※只今YouTubeにて公開中。

2017年10月02日

最近読んだ本150。5

今回の本は、『捨て猫に拾われた男』 梅田悟司著 日本経済新聞出版社 です。

根っからの犬派の著者が、ちょっとしたきっかけで猫の里親会に参加し、出会ってしまった黒猫の「大吉」。

誠実で義理堅い犬から、奔放で自由な猫に、徐々に見せられていく著者。

その猫から、人生の行き方を学んだのです。

この本を読んで、猫の行動から著者の言う人生の生き方のヒントを得た、ような気がした。

もともと犬好きな私が、最近猫好きになった今、特に読んで面白く感じた。




koideroll at 06:56|PermalinkComments(0)clip!

2017年09月05日

最近読んだ本147・178・1493

ちょっと、本の投稿はさぼりぎみっだたので、今回ごく一部を投稿。

先ずは、『インデックス』誉田哲也著 光文社文庫です。

この本は、言わずと知れたドラマになった「ストロベリーナイト」シリーズの最新作。

全八編のショートストーリー。

TVでは主人公の姫川玲子には竹内結子が主演していたのですが、この小説の中での主人公姫川の犯人を追っていく描写が、いやはや何だか良いんです。

このシリーズは、とっても面白くてすべて読んでしまった。

インデックス (光文社文庫)
誉田 哲也
光文社
2017-08-08



次は、『小説 創業社長死す』高杉良著 角川文庫 です。

さらっと読めます。

高杉良らしいビジネス小説。

創業者の急死後に社長となった者の、周りを顧みずそして創業理念をないがしろにしながら、権力を誇示し始める。

その時廻りの社員やその理念を意思を引き継いだ者たちは・・・

てな具合に、オーナー経営者の継承問題に絡めて、面白おかしく・・

まあでかくなり過ぎてしまった、会社の一例として捉えれば良いだろう。




そして最後に、『海辺の生と死』島尾ミホ著 中公文庫です。

満島ひかり主演でもう既に映画化されて、公開されていたの思うのですが、その原作本らしい。

自分ではあまり読まない、珍しいジャンルなのですが読んでみた。

映画は、奄美群島の島に着任した、特攻艇の隊長と島の教員の淡く切ない恋。

見てないから、はっきりと分かりませんが。

映画と違ってこの本は、著者が幼き頃の奄美の情景が独特の描写で描かれ、行った事のない私にもその風景が浮かび上がる、なんか独特の感覚のある小説。

そして人とのふれあいや出会い。

どうしても、戦争=悲しき恋とか悲惨とかにして、ストーリー作ってしまいがちだが、その当時を描くにはなくてはならない出来事なのだが、この文庫の帯にかかれている「神話の様に 物語の様につづる 豊かな島の思いで」の本であった。

海辺の生と死 (中公文庫)
島尾 ミホ
中央公論新社
2013-07-23




koideroll at 07:58|PermalinkComments(0)clip!社長の日記 | 

2017年09月01日

ランドセル

毎年恒例の、社員の子供達へのプレゼントのランドセル。

今年は、6人の子供達に渡せました。

この社員の子供達へのランドセルプレゼントは、正式に何年前からやっていたのだろう。

確か祖父である、二代目社長小出虎男の代からだったはず。

かれこれ何十年に渡り、途切れる事無く社員には、第一子だけで無く全ての子供達に渡している。

実は当社は、子沢山の社員が多く、最高で6人、5人、4人、3人と子供を持つお父さんが大勢いるのです。

兄弟で働いている社員も、2兄弟いる事もいるのです。

やはりランドセルは、お爺さんお婆さんか、大切なお孫さんにプレゼントしたい気持ちもわかるのですが、当社の社員のお子さんには、小出ロールの家族と言う意味合いを理解してもらい、当社からプレゼントさせていただいてます。

だんだんと、ランドセルの購入時期も早くなっているそうですが、渡された子供達は、皆一様にとても喜んでいますと、後日報告があるのが、何より嬉しい一言です。

毎年購入しているランドセルは、株式会社 協和さんの『ふわりぃ』です。

https://fuwarii.com/?transactionid=6c4f5fd0a756e6cd1078f0dcd03904562ce2670c

image


image




koideroll at 09:04|PermalinkComments(0)clip!社長日記 

2017年08月16日

最近、パクチーブームですが・・2

久しぶりの更新です。

一部のマニアックなこのブログ愛好家から、最近更新を怠っているとの指摘があり、心入れ替え更新します。

申し訳有りません。

自分自身では、あまり読んでいただいている方は、それほど多くないと思ってはいるのですが、やはりいますねマニアは。

話変わって、最近は、東南アジア系のエスニックフードが大流行ですね。

このエスニックフードに欠かせないのは・・・・

「パクチー」さんです。

緑です、香草です、匂います。

しかし、女性も男性も好んで食する人が多く、最近は大ブームです。

それに、東南アジアに行けば、必ずと言って料理にこんもり盛ってくれてます。

実は私、この「パクチー」さん、大の苦手なのです。

苦手と言うより、ホントにダメなのです。

好きな方には申し訳ないくらい、ホントにダメなのです。

何故、この「パクチー」さんが、ダメになってしまったのか・・・

これはさかのぼる事、かれこれ30数年前、私がスキーと言う冬型のインフルエンザみたいなスポーツに5年間侵されていた時の頃です。

当時、千葉の市川市生まれで、当たり前の昆虫しか目にしていなかったスキー熱中症にかかった、若き日の好青年明治君は、冬季から春季にかけて、新潟のスキー学校宿舎に寝泊りをしていたのです。

その時、出会いは突然に現れたのです。

都会では、見た事もなかった、「カメムシ」ちゃんに。

何故だか、寄宿舎の万年床の隙間やら、窓枠やらに、ひっそりとグリーンの色をまとった「カメムシ」ちゃんの臭いといったら、強烈な臭気を発し、周辺のフレッシュな空気をバッサリとシャットアウトするこの臭い。

一度嗅いだことのある方は、分かって頂けると思います。

本当に、臭いのです。

ホントにダメなんです。

この経験が、私の鼻腔から脳内に、完全にインプットされているのです。

そしてベトナムへ行った時、「パクチー」ちゃんに出会ったのです。

見た目の華やかさかた、箸で取りに行った時の衝撃。

食堂の熱気と、香辛料の香りでかき消されていた、あのおぞましい臭いが!

「パクチー」ちゃんが、「カメムシ」ちゃんとなり、その場で硬直してしまったのです。

だから、私は食べれないのです、いや、断じて食べないのです。

これは食べず嫌いではないのです、飛んで来た「カメムシ」ちゃんを払った瞬間、顔にあたっての潰れた汁が付き、そのおぞましき臭気が男前の顔から、その臭いが取れなかった経験がある私だからこそ、食べたくても?いやいや食べたいのではなく、食べないのです。

そんな「パクチー」も「カメムシ」も、大嫌いな私ですが、先日、衝撃的な経験をしてしまったのです。

自宅の近所の日帰り温泉に行った時の事です。

何気なく駐車場に車を停め、ゆっくりとお風呂に入ってサウナに入って、マッサージもして、ご飯も食べて、リフレッシュしたなと、さあ〜帰るかなと車にとことこと歩いて行ったら!

外灯の下に停めてあった私の車のボディーに、これでもかっという程の、天敵「カメムシが」貼り付いていたのでした。

びっくりしたと言うより、半べそです。

半べそもまま、タオルで叩き落とし、まだ屋根やら後部窓ガラスに張り付いている「カメムシ」を、走りながら払い落とし帰宅したのでした。

家に到着し、やっとこの恐怖からひと段落し、パジャマに着替え、ソファーでくつろいでいると、何故だか「パクチー」臭い、もとい「カメムシ」臭い?

顔洗いに行っても臭い。

ゲッとして、パジャマの上着を脱いでみたら、案の定「カメムシ」ちゃんがポロリと・・・

多分、車に乗る際、私の髪の毛に、しっかりとしがみ付いて来たのでしょう。

そりゃ、臭いわけです。

だから私は食べないのです、「パクチー」を!

後日談ですが、翌日、もう一匹「カメムシ」の亡骸を、家族が発見したとの報告が有りました。

長々、お付き合い有難う御座いました。








koideroll at 11:28|PermalinkComments(0)clip!

2017年06月30日

仕事を面白いと言えるか?4

先日、お客様を訪問した際、たまたま20数年前にとてもお世話になった方に、偶然お会いしました。

20数年前当時、その会社と取引がスタートし初めで、当社として新たな業界参入と言う事も有り、何が何でも定期に取引をして頂ける様にと、営業現場一帯となって頑張って対応していた。

しかしその仕事の品質は、今までの業界と違ってとてつもなくレベルが高く、恥ずかしながら何度も不良を出してしまったのでした。

それでも、厳しい指摘や取引停止となるのではないかと言う重大な不良を出してしまっても、営業担当の私は、何度も頭を下げ、そして社内製造担当と夜遅くまで再発防止対策を練り、お客様に説明し、何度もチャンスをもらえる様にお願いをしたのです。

今は既にご引退されているその時の発注担当者の方から、お返しきれない程のチャンスと御指導を受けたのです。

後にその方から聞いたのですが、『当時、あのような状態の時、よく小出さんは逃げなかったよね。』『担当のあなたが、素直にうちの仕事をやり遂げるんだと言う、強い意志を感じたから』『だから、取引停止にならなかったんだろうな・・』と言って下さいました。

その言葉を聞いて、正直嬉しいと言う感情より情けないと言う感情の方が、上回ったような気がしたのだ。

その時代、本当に大変で苦しかった。

毎日毎日、出社すればクレームやトラブル。

めちゃくちゃハートの強い私でも、心が折れそうであった。

ただ、この担当者の居る会社には、迷惑をかけたくないという思いだけで、心折れずに仕事に没頭できたのかもしれない。

そんなトラブルのさなか、その担当者指示で、偶然自宅が当社に近いと言う事で、ちょくちょくサポートや指導に来てくれた方が、偶然お会いした方であった。

当時若いエンジニアであったその方は、何かある度に、当社に来社してして担当の私と夜遅くまで打合せをしながら、解決策を必死に見つけていたのです。

そんな時代を共に経験した方に、『当時は大変お世話になりました。そしてご迷惑をおかけしました。』とお話したら、『そんな事はないよ、もう小出さんには助けてもらっているんだから。』と言って下さいました。

20年以上も前から比べれば、当社も品質技術も格段に上がってはいると思います。

そして、そのお客様のお仕事をさせて戴いたおかげで、今の小出ロールの技術が有ると言っても過言ではないと、正直に思っているのです。

最後に、こうも言っていただきました。

『小出さんには、おにぎりもらったりして、よくやっていたよね。』

『でも、当時面白かったよね・・!』

あんなに、ご迷惑おかけしておいて、『おもしろかったよね』と言って下さった。

そう思うと、私も今思い起こせば・・・

当時は、『おもしろかった!』と思えます。

クレームとかトラブルと言う事ではなく、当社の社員には、『おもしろかったな』と言える仕事をしてもらいたい。

面白い仕事とは、お客様の為に、どれだけその仕事に思いを込めて、真っ直ぐに正直にそして素直に、向き合っていくかだと思うのです。

さあ〜皆、私と一緒に面白い仕事やりましょう!



koideroll at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

最近読んだ本146。3

今回の本は、『ロケット・ササキ』 大西 康之 著 新潮社です。

ジョブズや孫正義に多大な影響と尊敬された日本人、佐々木 正氏。
シャープの時術トップとして、多くの開発に携わりそして、日本の弱電技術を世界の最先端まで引き上げた男の反省が描かれている。

現在没落してしまったシャープに対して、101歳を超えた彼が何を思うのか?

だだ、その功績(光)だけではない、なるべくしてなってしまったその裏側に、興味があるのだが。






koideroll at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 | 

2017年06月22日

機械要素技術展

昨日初日の東京ビックサイトで開催されている【機械要素技術展】は、あいにくの悪天候に関わらず、昨年の初日の来場者数を大幅に上回り、順調な滑り出しとなららました。

本日中日は、天候も回復する予報ですので、初日以上の来場者数を目指します。

6/21〜6/23まで、まだ2日間開催しておりますので、まだお越しでない方やご興味のある方は、是非東京ビックサイトに!

image


image


koideroll at 08:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長日記 

2017年06月21日

第21回 機械要素技術展

本日6/21〜6/23の3日間、東京ビックサイトにて開催されます【機械要素技術展】に出展致します。

今年で出展4年めとなり、ブースも少し広めとなり、数多くの加工サンプルや映像をご覧いただけます。

東4ホール 小間No.70-26にて、お待ちしております。

あわせて弊社ホームページを、本日からリニューアル致しました。

是非ご覧下さい。



koideroll at 06:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2017年06月05日

川津温泉郷 湯ヶ野温泉 『福田屋』

この週末行って来ました、日本秘湯を守る会の会員宿、川津温泉郷 湯ヶ野温泉の福田屋さん。

川津駅から内陸に入るのですが、今回修善寺方面から南下して、あの名曲の『天城越え』の浄蓮の滝やら見ながら、ゆっくり探索がてら、目的のお宿 福田屋さんへ。

この福田屋さん、川端康成の『伊豆の踊子』の舞台になった宿として、有名なお宿です。

この宿に泊まった川端康成が書いたのが、数多く映画化された、伊豆の踊子なのです。

私にとっての伊豆の踊子のヒロインは、初代 鰐口晴子でも無ければ、国民的アイドルの2代目 吉永小百合でも無く、私達同世代のアイドルである 山口百恵さんですな。

当時は、内容分からずに、見ていたのですが。

こちらの温泉は、源泉掛け流しの榧のマス風呂と内湯と露天風呂です。

今回早速、使いましたよ、お風呂用メガネ。

お陰で曇ること無く、危ない階段を転がる事無く、じっくり浸かる事が出来ました。

部屋には、しっかり川端康成の『伊豆の踊子』の単行本が置いてあり、学生以来読んでいなかった伊豆の踊子を、もう一度読んで見ました。

最近この手の、純文学を読んでいなかったので、川端康成の描写や表現の仕方に、今の時代に無い聡明で日本人の情緒感などが、作品に散りばめられていると感じた。

最近ご無沙汰の、日本人の純文学ももう一度読んで見たくなったのです。

今回、温泉と観光と歴史ある宿と文学と、一度に触れる事が出来、とてもリラックス出来た休暇でした。

image

初 浄蓮の滝。

image

福田屋の手前の橋。

image


image

作品にも出ていた共同浴場。

image

福田屋 入り口から。

image

榧のマス風呂。

image


image


image





2017年05月22日

天津神明宮

先日我が千葉県の鴨川市にある、天津神明宮に行ってきました。

最近は、パワースポット流行りで、意外と知られた存在らしいのですが、私は初めての参拝。

800年以上の歴史のある神社で、天照皇大神.豊受大神.八重事代主神.大山祇大神など七柱の神を合祀されいて、『房州伊勢の宮』と言われているそうです。

またお水取りの『御神水』や、お砂取の砂もあり、お水はペットボトルに入れ帰宅してから、お茶を入れいただきました。
そのままでもとても美味しい、軟水の水です。

千葉の房総にいる今となっては、千葉県内にある神社巡りするのも、気持ちも落ち着き、とてもリラックス出来き良い事だなと。

休んでいると、偶然にも神主さんとお話しが出来て、とても温かみのあるフランクな方で、地域の話しや美味しい食事処を教えていただきました。

下の画像が、教えていただいたお店『地魚料理 船よし』さんです。
image


image


この神社は、何故だか心休まる、ずっとゆっくりしたい場所でした。

image


image


image


image


この画像は、神主さんが毎月書かれている
『神訓』だそうです。
せっかくなんで、戴いて帰りました。

image



koideroll at 07:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長日記 | 神社