※只今YouTubeにて公開中。

2016年09月15日

創立記念式典

今年、創業102年目の創立記念式典は、いつもの様に粛々と質素に、食堂で執り行ないました。



例年の様に、私がここ最近興味を惹かれ、社員と共に共有したい話題を動画で先ずは観てもらいました。

その後は永年勤続表彰に移り、今年は一人だけでしたが、30年勤続表彰を行いました。

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若い時から会社の為に、一生懸命働いてくれた社員には、本当に感謝をしています。

そして、社長スピーチとなります。

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直前に配布したスピーチ原稿を元に、アレンジをしながら、今私が一番伝えたくそして全社員と共に共有したい思いを、一人一人に向かって話しをします。

今年は、今まで言っていた、『小出WAYの9』をさらにブラッシュアップさせて、話しをしました。

この様な式典は、私が社長となってから始めたのです。

社長になって10年を越え、やっと一人一人がこれから進むべき小出の明日を理解してくれているのが、話しながら実感しています。

最後は、小出特別『鰻食券』の配布となります。

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これは今年で3回目となりますが、以前はこの式典で必ず近所の鰻屋さんから鰻弁当を出前して、式典終了後に皆で食堂で食べていたのですが、せっかくなら美味しい鰻を温かいまま食べてもらいたく、鰻屋さんに交渉して当社で発行した鰻券を持参した人には食べられる様にしてもらったのです。

この店は、私も大好きでとても美味しい鰻やさんなのですが、この鰻券制度に変えてから、若い社員が中も同志で鰻屋さんに来て食べた後に、『とても美味しかったです。』と言ってもらえる事が、大将と女将さん夫婦にとても本当に嬉しかったみたいです。


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2016年09月09日

Roji

初めて、南部鉄器を買った。

職業柄、南部鉄器には興味はあったのですが、使った事は無かった。

南部鉄器と言えば、ずっしりとした黒々とした鋳鉄の鉄器で、少し無骨さが重厚感を引き出して、あまり一般家庭で使っている方は少なかったのでは。

しかしここ最近、伝統色黒色だけではなく、いろいろなカラフルでスタイリッシュな鉄器を制作するメーカーが現れ、新しい発想を持った若手職人達の手によっ作られた作品は、海外特にヨーロッパで注目され人気が出てくると、逆輸入的に話題になり、メディアや雑誌等で取り上げられる様になったらしいです。

我が家で購入した物は、『Roji』と言うメーカーの作品で、ロジアソシエイツと言う社名由来は、茶室までの道で茶庭の事を露地と言う事からつけられたらしいです。

こちらで有名なのは、『たまごのこ』と言う可愛らしい急須ですが、私はカラー急須にしました。

保温性に優れていて、熱湯を入れるとアッチッチのまま、冷めにくいのです。

独特なカラーとデザインで、見ているとうっとり来る急須です。

お茶は勿論のこと、紅茶や中国茶などにも合うでしょう。

皆さんも、新しい南部鉄器いかがでしょう!

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2016年08月30日

最近読んだ本137。4

今回の本は、『キリンビール高知支店の奇跡』 田村 潤 著 講談社α新書です。

この本は、今ベストセラーになっているので、読んだ方は数多いと思いますし、読んでなくても書店で山のように平積みされているので見かけた方も多いと思います。

やっと、読んで見ましたが、こりゃあ面白い本です。

全国エリヤの中でも負け続けている高知支店に、支店長として転勤をした著者。そしてそれが、「左遷」であった事から、この話はスタートする。

そして、このどん底で支店自体も、自らの会社であるキリンビール自体もアサヒビールに首位奪還されてしまう中で、本来顧客が求めていた本来のキリンの味を・・・・

この本は、営業職だけでなく全ての職種の方に読んでもらいたい本です。

どうしたら今の逆境を克服し勝つ事が出来るのかが、著者の実体験から少し学ぶ事が出来るでしょう。

いや〜 面白かった。




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2016年08月22日

最近読んだ本136。3

今回の本は、『限界の正体』為末 大 著 SB Creative 社です。

著者は、皆さんご存知の方が多い、短距離400メートルハードル世界選手権で、二度の銅メダルを獲得し、34歳で引退後、独特の持論でTVや講演で活躍され、多数の著書を書かれている、ハードラー為末さんです。

個人的大好きな人物で、何冊か彼の長所を読んでいますし、単純なスポーツ一色の物事の捉え方ではなく、柔軟な科学的なバランスの良い思考の持ち主であるところが、羨ましくそして憧れる人物だからです。

その彼が、人が何かを始めようとしたり、やり遂げようとしたり、目標に向かって行こうとするときに、その先に誰にでも立ちはだかる『限界』という一つの言葉に対して、今まで彼が経験した中で、自ら導き出した答が分かりやすく書かれている。

全ての人が、彼が言う様には、当てはまる事はないだろうが、日々悶々として、何かのせいにしたり、簡単にその日を費やしたり、終わらせてはいないだろうか?

そんな人に、自分の目の前にそびえ立つ見えない『限界』と、この本を読み照らし合わせてみれば良いのではないか。

少しではあるが、一歩先に進める気がします。

この私のように。




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2016年07月21日

最近読んだ本135。5

今回読んだ本は、『陸王』池井戸 潤 著 集英社です。

言わずと知れた池井戸潤の最新作。

埼玉県の老舗足袋メーカー「こはぜ屋」四代目社長が、斜陽業界である足袋業界から、会社存続に苦しみながら
新規事業であるランニングシューズ開発に挑む。

これがまた池井戸潤の芸風?である、ライバルとして登場する巨大メーカーの妨害や、資金繰りに難色を示すメイン銀行の支店長やら、資材調達先の身代わりの速さや、生産機械の故障やら、散々苦労のストーリーです。

ちょっと前作の下町なんちゃらぽいのですが。

最後には、ハッピーエンドと分かっちゃいるけど、はらはらしたり、ドキドキしたり、イライラしたりと、案の定の池井戸ワールドですな。

そこに、社長の熱い思いや社員達とのチームワークやらダメ息子が成長したりとか、随所に良いエッセンスが入っているのです。

それでもって、創業百年の会社と来ては、読まずにいられないですな。

一気に読破しました。

多分これは、ドラマ化される事は間違いないですな。

ちなみに読んでいるうちに、うかつにも私は、眼がうるっともした一冊でした。

是非とも読んで見て下さい。

間違えなく面白い本だと思います。

陸王 (集英社文芸単行本)
池井戸潤
集英社
2016-07-08



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2016年07月19日

米沢へ4

先週末、米沢に行ってきた。

何が目的があったわけでもなく、行った事もない米沢と白布温泉へ。

米沢では、下調べしていなかったのだが、ふらっと『上杉神社』へ。

そこで、上杉家米沢藩の資料館で、とても興味深き品々を目のあたりに押して、歴史の一頁を拝見させて頂いた。

そこで、米沢藩第九代藩主である『上杉鷹山』の銅像を発見。

上杉鷹山は、皆さんよくご存知のように、多大な借金で財政難の藩を、緊縮政策だけではなく多くの手法で、財政だけではなく農業や産業そして教育にも力を注ぎ、米沢藩再建した人物。

そして、『なせば成る  なさねばならぬ何事も  ならぬは人の  なさぬなりけり』との名言を残しているが、今更ながらその通りだなと思う。

こんな感じかな、「強い意志を持ってやれば、何事でも出来る。出来ないのは、やろうとしていないだけである」。

もっと多くの名言を残していたんですね。

お恥ずかしい話、「為せば成る〜」位しか知りませんでした。

山本五十六の『やってみて 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は動かし 』は、上杉鷹山の『してみせて 言って聞かせて させてみよ』からの語源で、山本五十六は褒めるを追加したのですな。

知りませんでした。

人は何かを成し遂げようとしたり、何かを達成させようとしたりとは、誰でも考えるものだろう。

ただ、その「何か」って?

それが、強い思いで考えた目標なのか?夢なのか?はたまた欲求の先なのか?

今の時代、その「何か」自体が見えなくなって来ているのではないだろうか。

先ずは何でも良いから、とにかくやってみよう。

やるからには、やり抜いていく強い意志でスタートしよう。

心折れそうになった時にも、強い意志をもってやり抜こう。

今の時代、「強い意志なんて持てやしないよ・・・」と思ったら、今よりもちょっとだけで良いから、やせ我慢して見たらどうだろう。

人って、慣れる動物だから、徐々に強くなっていくだろう。

そして少し強くなって、何か目指すものが見つかったら、『為せば成る』ってやってみたら良い。

私も壁にぶち当たったら、上杉神社で買った色紙を見てリセットします。

それは今、私自身も自分の何かの為に、この『為せば成る』を実践しているからなのです。



米沢
【上杉神社の上杉鷹山公の銅像】


米沢
【上杉神社で購入した色紙】





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2016年07月08日

これは良いみたいだ!

昨夜会食の際、先方の方からスタートする前にと、頂きました。

あっ!

これは、今年創業100年を迎えた、習志野市を代表する会社から発売されているサプリ。

名前が、まんま!

『飲み会番長』は、効きますな。



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2016年06月09日

最近読んだ本134。5

最近自分の周りを見渡してみると、食品関係の仕事の方やその食に関わるいろいな業種の方達との出会いが多くあり、自分が製造業の人間だと思えなくなる時もある。

今回の本は、『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』 渡辺 格 著 講談社です。

友人の多くが、パンとカフェ巡り好きが高じて、その為だけ山奥まで車を走らせる人や、本格的に窯まで買って自分で好きなパンを作ってしまっている人、パンの事を聞けば全国の美味しいお店をいとも簡単に教えてくれる人など、そんなコアなパン好きの影響で、本屋でなんとなく目に付いてしまったこの本。

読んで見るとなかなか面白く、すらすら読めてしなった。

マルクスの「資本論」と天然菌でつくる「酒種」のパン、この二つで何となく経済が見えてしまう。

ゆるくて深くてとっても面白い本である。

白米好きでパンが控えの二番手であった私が、最近パンにうるさくなっている。




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2016年06月03日

『第20回 機械要素技術展』出展のご案内。5

ご安全に。

弊社は、来る2016年6月22日(水)〜24日(金) 東京ビックサイトにて開催されます『第20回 機械要素技術展』に出展致します。

今回は、昨年度から新たに設立した工事課が加わった事による、生産現場での保全解体作業や工事から、その設備での主要パーツであるロールやシャフト等々の修理加工や維持メンテナンス、そして関連物流会社によるスピーディーな輸送に至るまでをワンパッケージとして、より良いサービスをスタートさせ、出展ブースではより分かりやすくご説明させて戴きます。

ご多忙の中、御興味が御座いましたら、恐縮ながら是非この機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。

皆様のご来場を心からお待ちしております。

日 程) 平成28年6月22日(水)〜平成28年6月24日(金)
    
      10:00〜18:00(24日(金)のみ 17:00終了)

会 場)  東京ビックサイト  東6ホール  小間. 37-37

http://www.mtech-tokyo.jp/ (機械要素技術展ホームページ)

http://www.mtech-tokyo.jp/ (会場見取り図)

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2016年05月15日

最近読んだ本133。4

今回の本は、『カエルの楽園』百田尚樹著 新潮社です。

百田尚樹さんは、今やどなたもご存知だと思いますが、名作『永遠の0』などで、イデオロギー的な事で賛否両論ある方です。

今回の本はつい最近、親しくしている社長から、このGWに読んでとても面白く、直ぐに中2の娘さんにも読ましたら、とても真剣に一気に読んでしまったと聞き、私も早速読んで見ました。

2匹のアマガエルが自らの国を離れ、安住の場所を探す為に、長い旅に出る。

そこで、『楽園』を探し当てたのだが、その国にいるカエル達は‥

この本を読み終えたら、やはり百田尚樹が言いたい国の在り方が、カエルの思いから伝わって来る。

そして、本来私達の国と言う概念を、考えさせられた。

特に、若い中・高生に読んでもらいたい本です。
カエルの楽園
百田尚樹
2016-02-26



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