※只今YouTubeにて公開中。

2017年02月20日

西村圭生 作陶展

先週末、中高の同級生である、陶芸家の西村圭生さんの個展に行って来た。

彼はこの3月で、長年勤めた東京藝術大学の非常勤講師を退任される事から、彼の集大成としての個展を人形町のギャラリーで開く事になった。

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彼とは、中高一貫校での同級生で、8人グループの仲間である。

その仲間の中で、唯一芸術性に富んだ彼が、まさか陶芸家への道を志したとは。

若い頃は、お互い恥をかき、失敗もし、学問もせずに遊び呆けて、生意気であった8人グループが、もう既に50代中頃となってしまった。

そんな中、彼の集大成の個展を見る事が出来、なんだか感無量になった。

どうしても自分の夢に向かって、まず第1の目標であった、東京藝術大学へ入学し、大学院へ行き、陶芸家の先生に弟子入りしてまでなりたかった、陶芸家とは。

私には陶芸の事は分からないが、想いや夢を叶えると言う事では、私にも分かる事も出来る。

だからこそ、地道に続ける事が出来たのだろう。

先に逝ってしまった仲間も、この個展に見に連れて来たかった。

彼もまた天国から、いつもの様に黙って、喜んで見ているだろう。

久しぶりの彼の作品を見たら、目が肥えている訳でもない私だが、彼の作風が変化しているみたいで、素敵な作品が多かった。

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この、錆びた感じの土鍋欲しかった。

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結局、この色合いの良い大皿買いました。


もし興味がある方がいたら、人形町にあるギャラリー『山咲木』へ。

2月18日(土)〜2月26日(日) 開催しています。

最後に、集大成の後、どの様な脱皮をしてくれるのか、じっくりゆっくり待つとします。

おめでとう圭生 先生。


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2017年01月29日

東京ドーム

何故だか今日、野球じゃないのに、こんな場所に迷い込んだ私です。
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私は初めて来ましたが、今年で25年目らしいです。

毎年楽しみに地方から来てる方大勢いらして、そこまで器や焼物に深い知識がある訳ではないのですが、来て見たら意外と面白いです。

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ブースによって、見せ方が上手い下手があって、当社の6月の展示会にも参考になりました。

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美濃焼は、やはり人気ですな。

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2017年01月25日

最近読んだ本143・144。4

今回の本は二冊。

先ず一冊目は、『汝、ふたつの祖国祖国に殉ず』門田 隆将 著 角川書店です。

台湾人の父親と日本人の母親との間に生まれ史、正義感に熱く優秀な頭脳の持ち主で、台湾で警察官となり、後に日本の中央大学に学び、司法試験と国家公務員上級試験に合格し、台湾に帰国後国の為に弁護士となり、議員となった。

その後、あの痛ましい台湾国民党による「二二八事件」で、自らの命を犠牲にし、多くの台湾市民を守った英雄。

日本名、坂井徳章さん。

台湾名、湯徳章さん。

日本人でありそして、台湾人である彼の、ふたつの祖国へのとてつもない思いを、今この本を読んで涙している。





そしてもう一冊は、『ハードワーク  勝つためのマインド・セッティング』 エディー・ジョーンズ 著 講談社です。

皆さんご存知の通り、先のラクビーワールドカップで、1勝も出来ないだろうとの下馬評の日本チームを、3勝も挙げ、あの競合南アフリカを倒し1勝した感動は私も忘れもしません。

ただ、そのヘッドコーチであるエディー・ジョーンズが、単に外国人のコーチだからここまで日本チームが強くなれたのか?

どうしたら、変わる?強く?なったのだろう?

それが知りた井だけで、手に取って購入したのです。

後で分かったのですが、私の知人の銀行マンも読んでいたらしい。

この本でカレが言っている事は、いたってシンプルであった。

向上心のない努力は、意味がない。

準備とは、努力の事。

どんな仕事でも、上手く行くようにするには準備が必要。

かれは、『成功は準備がすべて』とはっきり言っている。

ホント、当たり前だけど言われりゃその通りかも。

ただその準備自体を、考え過ぎてやれてない人が多いのじゃないかな。

とにかく、この2冊は面白い。




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2017年01月19日

マインドって何だろう4

私が社長になって十年が経過しましたが、日々学び、日々反省しています。

そして当社小出ロールの目指すべき未来に向かって、全ての社員と共に向かっています。

正直私が入社した30年前に比べたら、大きく変わっています。

財務力・設備技術力・外部環境対応能力・社内モラルそして人間力。

大分変り、そして成長した。

ただ、今我々が求め当社の目標へは、まだまだ道途中である。

社員も増えいます。

成長過程である当社も、今までの様な新卒採用社員だけでなく中途採用の社員も増え、色々な個性を持った社員が仲間となり、私も嬉しく思っているのです。

その多くの仲間達が、社長の私の思い描いているまだ達成していない目標へ向かって、
垣根のない一つのチームになって『お客様の向こう側』である我々小出ファミリーの幸せの為に、ゆっくりですが動き出しています。

中小企業である当社は、中小企業であるからこそ、会社の考えを各々の考えの中に落とし込み、社長の決断で直ぐに実行が出来るのです。

そんな中、今この外部環境の変化が早い時代では、一人一人の熱量や資質の違いで、壁にぶつかったり、乗り越えたりしているのではないか。

真面目な社員だからこそ、仕事やその目標に対して、自分自身の『限界』を感じてしまう時もあるものです。

それは、仕事自体をしっかりと考えているからこそだと思う。

そして自らの課題に対して、何故か自分で、制限をかけてしまっている様にも見えるのです。

私の大好きなアスリートで、ハードルの選手の為末 さんがいます。

このブログでも紹介した、彼の本『限界の正体』をまた今、読み返しています。

自分の限界もそうであるが、先ずは社員の限界値から考えようと思った。

この本で、「なぜ人は自ら限界の檻に入るのか」という章の中で、多くのヒントを書いてくれています。

そしてこうもい言いています。

常にチャレンジャーであり続けなければ、やがて衰退していくと思うと。

社員自身が思い込んでしまっている、彼がこの本で言っている、心のブレーキという「限界」を、しっかりと乗り越えてこそ、共に一緒のゴールに向かう事が出来るのではないかと思うのです。

そうは言っても、そう簡単ではないと思っています。

よく言われる事ですが、「心から信じれば、願いはかなう」と為末さんも言っています。

私も愚直に、その言葉を真剣に信じ実践しています。

この会社の社長としての、一番の仕事と信じているからです。





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2017年01月06日

明けましておめでとう御座います。

小出ロール鐵工所は、新年4日より通常営業をスタートしております。 今年もよろしくお願いします。 今年の年賀式では、今年我々がやるべき4つの道を発表し、その先にあるゴールへ向けての話しをし、小出ロールエンジニアリング工事課からの報告と皆勤表彰を行いました。 第二創業の3年目となる今年は、4つの柱の芽をしっかりと発芽させる事を目標にしていきます。
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2016年12月22日

最近読んだ本142

今回の本は、『イベリコ豚を買いに』 野地秩嘉 著 小学館文庫です。

何となく本屋で、手にした本。

大好きなイベリコ豚と言う題名と赤い表紙に魅せられて、買ってしまった。

これが読みだしたら止まらない。

日本で認識されている「イベリコ豚」とは、何だったのだ。

この本を読めば読むほど、食べてみたい、見てみたい、行ってみたいぞスペインへ!

やはりどこの国でもいます、この豚さんを守り続けている熱い奴らが。

ただらこそ、食文化は大切にしなくてはと思っています。





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2016年12月13日

『レキシ』は凄いぞ!5

最近、車で早朝通勤のお伴は、こいつです。

レキミ
レキシ
commmons
2012-12-05




レキシというバンドのCD『レキミ』のお蔭で、早朝からノリノリです。

このバンド、歴史好きならたまらない、日本史ファンクバンドです。

歌詞の中に、「武士」だとか「大奥」やら「将軍」とかの日本史をモチーフにしたバンドで、楽曲的にもクオリティー高く、ゲストに多くの有名ミュージシャンが参加しているのです。

年代的にも、若い頃よく聞いていたファンクバンドのノリで、歌詞を聞いてるとまたこれがまた面白く、覚えやすくて歌いやすい。

代表曲は、「きらきら武士」や「年貢」など数多くあって、曲の題名も一ひねりしてるのです。

まだ、『レキミ』の3rdアルバムだけしか購入して、聞いていないのですが、全部で5枚出ています。

それに、アルバムの題名がまた、自分の名前レキシからもじって、1st「レキシ」・2nd「レキツ」・3nd「レキミ」など笑っちゃいます。

この『レキミ』の中でのおすすめは、「古墳へGO!」と「墾田永年私財法 feat.田ンボマスター」がツボ入ってしまいました。

またPVが面白い。

有名俳優やら有名シンガーやら沢山出演しています。

このレキシさんこと池田貴史さん、風貌がアフロへやーにちょび髭のサングラス、一見してコミックバンドか芸人か?

しかし、歌詞から想像するに、日本史力は、半端な知識じゃないと思える。

これでは、日本島に家の私には、ドストライク。

多分、知っている人は多いと思いますが、ご紹介します。

あまり日本史知らない人でも、一度YouTubeで見てみて下さい。







2016年12月05日

最近読んだ本140・141

今回の本は二冊。

まずは、『82歳 明日は今日より幸せ』 金 美齢 著 幻冬舎。

私が大好きな金美齢さんの新刊。

何と82歳の真っ当に生き抜いている彼女のパワーと魂は、貧弱になってしまった日本人の見本となる。

彼女の本は何冊も読んでいるが、『自分がやるべきことをする事が、自分を幸せにする・・』それが彼女の幸せの基盤だと仰っている。

正論である。

私も、そんな金さんの様な、真っ当な生き方をして行かねばならないと思う。





そして二冊目。

『島耕作の名言集』 成文堂新光社 です。

漫画『島耕作』シリーズの主人公島耕作そして、そこに登場した人物が漫画の中で発した言葉の数々に、今の社会人にドキッとするフレーズかあった。

コミックとしてサラッと読むよりも、このように抜粋して読むと、なるほどと思える節がある。

実際、漫画として読んだことのある人も、ない人も、一度手に取ってもらいたい一冊です。

流石だな島耕作、上場企業の会長になるだけの人物だな。












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2016年11月20日

鹿沢温泉「紅葉館」!

先日、温泉好きの取引先社長から、日本秘湯を守る会の会員宿が掲載されている『日本秘湯ガイドブック』をいただき、それを元に探した温泉に行って来ました。

それが、鹿沢温泉 元湯 「紅葉館」です。

http://kazawa.jpn.org/

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鹿沢温泉唯一の源泉から湧く、最高品質のお湯です。

日本温泉協会から、オール5の評価を受け最高品質のお湯と認められています。

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温泉の質としては、若干の白濁湯で温度も高く、じっくり入るとポカポカで、汗が止まりませんでした。

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それと温泉で、これだけ食事の美味しかった旅館は、初めでした。

初めて食べた群馬のギンヒカリを始め、美味しく新鮮な時の物のオンパレードを堪能しました。

大概秘湯をメインにしている宿は、食事は大した事がないのですが、こちらの「紅葉館」は、食事にも妥協がない手の込んだ美味しい料理を堪能しました。

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ギンヒカリのお造り、これがまた絶品でした。

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また来たくなる、日本秘湯の宿でした。






2016年10月24日

最近読んだ本139。4

今回の本は、『おじいちゃんのノート』 中村輝雄著 セブン&アイ出版です。

面白い題名の本でしょう。

実は、この本の表紙と題名に惹かれて買ってしまったのです。

下町の印刷屋さんのおじいさん社長が、経営悪化で廃業の危機となった印刷屋さん。

そこでおじいさんが考えた事とは・・・

新たな商品を作る事だった。

そして還暦を過ぎた老人の、果てしない挑戦がスタートしたのだ。

その中で、傲慢な卸問屋や、この手の話には必ずやはり出てくる、金融機関対応の冷たさ。

苦労を重ねるが、協力してくれたやはりおじいちゃん製本職人とのタッグで、やっと完成したのです。

真ん中が膨らまないノートが!

開いて軽く手で押さえるだけで推移ヘイになる方眼ノートが!

それにこの本、このノートのおまけ付なんですよ。

さらっと読めて、感心させられた、シルバー世代の職人気質。

私も見習はなくてはならないと、痛感したのです。




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