2007年04月

2007年04月30日

いざ浅草!4

ここでも書きましたが、妻の友人がパリから一時帰国しました。

妻経由で、フランス人の彼氏から私に渡す様にと、コッパまるまる1本頂きました。

スライス以外で見るコッパに、仰天してしまいました。


前回来日した際、その彼氏と非常に気が合って、ソーセージや生ハムが好物と言うのも同じで、その時の事を覚えていてくれていた事に、感謝!


早速、スライスして食べて見たのですが、ま〜何ともいえない美味しさでした。

せっかくなので、このブログでも紹介している親友に、おすそ分け。

ちなみにその親友は、大のワイン&ソーセージ好きなのです。

そんな彼は、生のままソーセージ(シャウエッセン等)を食べてしまう位大好きだと言う事が、最近奥さんから聞きました。

また彼の80台お父上は、なんと、ベーコンを生で食べてしまう位の人なのです。


ここまで堪能出来たのですから、やはり何かをプレゼントしたくなり、考えて、Tシャツ好きな彼に、和物(漢字物)Tシャツを贈ることにしたのです。


漢字系ならと思い、親友からのアドバイス通りに、いざ浅草へ。


すっかり忘れていました、GWって事を。

こんな浅草見た事ないですね。人・人であふれていました。

そんな人ごみの中、カメラ片手に漢字T探し周りました。

大体、仲見世あたりにあるTシャツは、『浅草』とか『日本』だとかホントにベタなやつしか無いもので、探すには苦労しました。

なんとか見つけましたが、これだけじゃつまらないと思い、ちょっと外れのお祭り専門店で、お祭り用巾着を購入し、それにTシャツを入れて渡す事にしました。


随分と歩き周ったお陰で、今まで知らなかった浅草を再発見出来ました。


でも、人ごみの中って、ホントに歩きずらいのです。

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2007年04月25日

アクシデント発生!2

昨夜の事、私にとってビックリするようなアクシデントが起こりました。

何とか、解決の方向に向かっていますが、その時点では、ほんと久しぶりに、非常に落ち込みました。

原因は、ほとんど私にあるのですから、仕方が無い事なのですが。


多分皆さんも、人生の中で何回もの辛い事があると思いますが、その時は、どう考えていますか?

私は、今回の件で、はっきり認識した事が有ります。それは、『慢心』でした。

自分自身の『慢心』から、引き起こした事であり、やはりそれを、『謙虚』に受け止め認識し、今後繰り返さない為、何をすべきかと、考え抜く事こそが、一番重要と思い、反省しそして、気持ちを入替えました。


実際自分に何かが起こってしまった時、ほとんどの人は、「ついていなかった」、「運がなかったから」と思ってしまう事が、多いのではないでしょうか。

やはり、その起こってしまった事を、どれだけ『謙虚』に受け止めて、冷静に分析して、二度と起こらない様に、解決する道筋を考えて、実践する事こそが、一番必要じゃないでしょうか。


そして、帰るべき場所が有り、そこで話せる家族がいるって、すごく幸せな事なのです。


昨夜も、私が一方的に話した事を、じっと聞いてくれ、そして、私の好きな食事を、黙って出してくれました。


そして最後に、一言、『恐れず 慢らず 悲しまず』と言ってました。

その言葉が、彼女の座右の銘だそうです。

ほんといい言葉ですよね。


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2007年04月16日

先週末。4

とある鍛造メーカーさんの、85周年記念パーティーに出席して来ました。

弊社も今年で、創業93周年とこの業界では、以外に古い方ではありますが、素材メーカーさんで85周年と言うのは、非常に古く歴史のある会社だと思います。

今回のパーティーは、現社長さんのご子息である専務さんと従業員の方々で、企画されたパーティーらしく、最初に社長さんの挨拶と最後に専務さんの挨拶のみで、他は祝辞等も無く、非常にリラックスしたパーティーでした。

やはりこの業界は、狭いもので、弊社のお客様や取引業者の方など、よく知っている顔が何人も居て、非常に和やかに、色々なお話が出来ました。

その社長さんの言っていましたが、商売を長い間続けてられたのは、やはりお客様そして、従業員・協力会社・お取引先の協力があってこそと。

本当に、弊社にも言える事ですが、その通りだと思いました。



しかし、バブル崩壊後、一時世間で言われていた事の中で、『のれん(歴史)が、長い会社は駄目だ。』との考えも一部にありました。


世間が急激に変革している中で、その波を感知できず、旧態善とした考え方だけで、経営していた会社を指していたのでしょう。

私はその意見に対して、一部は賛同出来ます。
特に中小企業の会社の場合、どうしてもそう言ったタイプの会社が多かったのじゃないでしょうか?


ただ、そう言った会社だけでないと言う事を、ここで言っておきたいのです。

長きに渡って商売を続けた『のれん』と言うものに対して、経営者は、非常に敏感にいつも感じ考え、常に頭の中で、自然に意識しているものです。

歴史が長いからと言って、10年20年前のやり方じゃ無ければいけないとは、全然思いませんし、固定概念は、持っていません。

歴代の先輩方が、築き上げた信頼・技術を、急激に変化・変革する早い時代の流れに合わせて、敏感に察知し続け、対応する事で、結果として、継続的に続けられたと言う事なのでしょう。

結論は、ベースにあるこの『のれん』という歴史観が、時代流れにと上手く融合した結果、『企業の質』を更に上げ、商売を続けていけたのでしょう。


その社長さんが、言っていました。
100周年まであと15年頑張って行くと。

弊社はあと7年、お互い100周年に向けて、より良い企業になるように、汗を流さねばと思うのです。



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2007年04月04日

最近読んだ本─4

今回は、ちょっと前に話題になった、渡辺淳一著『鈍感力』集英社です。

渡辺淳一と言えば、最近では『愛の流刑地』が注目を集め、(私も日経連載時には、読んでいましたが・・)この『鈍感力』って、題名しびれませんか?

面白そうだと思って読んで見ると、やっぱり面白い!納得します。

また帯には、「今を生き抜く新しい知恵渡辺流 男と女の人生講座」、「人生を愛と成功へ導く17章」と副題付き!

やっぱり、この辺から読者を、渡辺ワールドへ惹きつけていますね。

本文では17章からなる、題材に対して、渡辺淳一曰くの『鈍感力』がいかに、効果的に重要かを説いています。

そもそもこの『鈍感力』って?

一般的に『鈍い』と言われる事はいけない事で、『鈍感』と言われる事も、否定的意味合いにとらわれるが、身体的まで広く考えると大分変わってくると。

色々と例を出して、その事柄への『鈍感力』の効果や才能を教えてくれています。

さすが元お医者さんだけあって、理論的です。


最後に書いてあったのですが、鋭いとかシャープである事だけが才能でなく、それ以上に、些細な事でゆるがない鈍さこそ、生きている上で最も大切で基本になる才能だと、筆者は言っていました。

この本を読み終えて、まったくその通りだと、思いました。

この本は、男性のみならず女性も読んで見てください。読めば納得する事ばかりでしょ。


私ですか? 何故だかばっちりと『鈍化力』男でした。

それも第5章の「眠れる男」は、そのままでした。





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2007年04月02日

新入社員.5

今日4月2日は、弊社の入社式です。

今年の新入社員は、非常に少ない人数でしたが、2名が小出ロール鐵工所の社員として、スタートを切りました。

今回、非常に緊張した面持ちで入社式に挑んだ2名は、今日この日の緊張感を、忘れずにいてもらいたいものです。

学生と違い、社会人として給与を貰うプロとしての自覚に、早く切り替えてもらいたい。

そして、仕事をしていく上で、物を作る喜びや興味を維持して行ってもらいたい。


彼らに今日言った言葉で、『向上心を常に持って下さい』と・・

人は慣れてくればくるほど、素直な気持ちを置き去りにして、ただ繰り返す事の楽さに向かって行ってしまう。

向上心や高い志を持っていても、それを持続する事の難しさは、大変な事だと思います。

しかし、それを可能にする力は、誰かから与えてもらう事は出来ないのです。

自己を磨き、技術を高め、お客様に感謝されるような製品を作る事こそが、小出ロール鐵工所の社員として、一番重要な事だと認識してもらいたいのです。

この事は新入社員だけでなく、今いる社員の皆さんにも再度考えてもらい、自分が新入社員時の、真っ白で純粋な時を、思い出して下さい。

私も毎年、この4月の入社式には、若かった自分を思い出しながら今と比べています。


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