2007年08月

2007年08月30日

最近読んだ本。5

今回は、『大地の子』山崎豊子著 文春文庫です。

多分皆さんもよく知っていると思いますが、私も大分前にTVドラマで見て、非常に印象深かったのですが、今回実際に原作本を読むことにしたのです。

ドラマの評判は、非常に良かったので、期待して本を読み始めたら、やはり山崎豊子さんです。読者を引き込ませ、途中で止める事が出来なくなってしまいます。


内容は、中国残留孤児の主人公が、当時の文化大革命の時代の中国で、差別等の辛い時期を乗り越え、中国初めての近代製鉄所建設立ち上げの一員として、パートナーである日本側製鉄所の人間達と、文化・習慣の違いから衝突しながら、中国国家の為邁進していく主人公。

出生が日本人と言う事を十分理解し、本当の実子同様に育てた、中国人養父、そして、終戦後離れ離れになってしまた本当の実父との偶然なる再会。

その辺の描写が、心を打ち、山崎豊子さんでしかなしえないと思われる、当時の調査取材によって、当時の中国の文化大革命時代の状況が、目に見えるように描かれています。

中国残留孤児の、当時中国での苦悩、そして製鉄所建設と言う、私どもの仕事と切っても切れない業種が、本当に読んでいて、引き込まれました。

多分皆さんご存知だと思いますが、この製鉄所のモデルは、新日本製鉄と中国上海の宝山鋼鉄です。


ほとんど、山崎豊子さんの著書は、読破していますが、私どもの『鉄鋼関連』業種に関わる方で、まだ読んでいない方は、この『大地の子』と『華麗なる一族』は、一度読んで見てください。

ほんと、面白いですから
大地の子〈1〉 (文春文庫)


華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)


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2007年08月26日

守谷でソーセージ5

4127406f.jpg昨日、茨城県守谷までランチを食べに行ってきました。

そこは、『ハンス・ホールベック』http://www.hanshohlweck.com 自家製ソーセージのお店です。

ランチは、お手頃価格でしかも美味しいドイツ料理です。

やはりここは、ソーセージが抜群に美味しい。

店主の小島氏がドイツで修業し、国際ソーセージコンテストで数々の賞を受賞した方で、10年前に守谷に開店。

いやいや、ハム&ソーセージ好きの私と親友は、大満足。
とにかく、ランチで3種類食べましたが、どれも今まで食べた事のない、ジューシーなソーセージでした。
帰りに自宅用に、四種類のソーセージを買いましたが、その時、店主の小島氏が対応してくれたのですが、凄く感じが良くて、感激しました。

ランチでは、3種類のソーセージ料理の他、ドイツ肉料理で、前菜・スープ・美味しいドイツパンが付いていますよ。

皆さんも、一度ランチとソーセージを買いに、行ってみてはどうですか?

本当、抜群ですから…


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2007年08月24日

チーム小出ロール。5

昨日、協力工場の社長さんが、怪我からの復帰挨拶に来社した。

数ヶ月前、仕事中汎用旋盤での怪我だった。

報告を受け、入院中の社長さんを見舞うと、思ったより大きな怪我であった。

気のせいか、気丈にしていたが、心なしかすまなそうな、元気の無い顔でした。

そんな社長さんが、病院退院後、少しよくなったとの事で、当社に挨拶に来られ、久久に、じっくり話をした。

当社との付き合いも、何十年と長く、特に小型で精密な加工を御願いしている、信頼出来る加工屋さんです。

この業種のプロと自負していましたが、やはり人間、ほんの少しの油断から、怪我になってしまったと。

当社も、特に安全教育の面で、徹底的に指導はしていますが、特に小規模の加工業者の場合、その辺がまだ、自己認識の域を越えていないのが、正直なところで、安全指導と言う面で、今後指導を行うつもりです。

話の中で、そこは兄弟二人で仕事をしていて、社長さんが精度の厳しいものを加工していたのですが、今回の怪我で現場復帰が出来ない状態なので、現在は弟さんが頑張ってやっているらしいのです。

今まで、仕事をしながら社長さんの技術を見て理解していたつもりだったのですが、やはり見るとやるとでは、全然違い、悪戦苦闘しているみたいです。

社長さんとしても、今回がいい機会なので、時間がかかっても、自分で考えさせて、やらせていると・・

加工のやり方は教えない、ただ、『同じ時間内で、12本やれとは言わないが、10本やるにしても、一生懸命やる10本と楽にやれる10本ならどちらがいいか?』と・・・

社長さんは、楽にやって、10本加工するには、どれほど作業の仕方を工夫し考えなければならないと、それを言いたかったのです。

これは、私達業界の考え方のベースです。

私も、工場の作業者には、『仕事は、楽してやれ!楽する為には、とことん考えろ!それが最後に、能率アップにつながる!!』と言っています。

当社にとって、そして、チーム小出にとって大切な協力工場の社長から、同じ考えを話してもらえ、なんだか嬉しくなりました。

社長さんには、年内じっくりリハビリをしてもらい、来年春には、快気祝いゴルフをする約束をしました。


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2007年08月21日

最近読んだ本。3

盆明けしても、まだまだ暑い日が続いています。

休み中、たまっていた何冊かの本を読破しようとしましたが、結局2冊でした。

その中の一冊、『デキる人は「喋り」が凄い』日本語力向上会議著 角川oneテーマ21刊です。

常日頃、使っている言葉ですが、意外と間違って使っている人が多い。

この本は、そんな言葉づかいの間違いを、その言葉の意味から教えてくれています。

ほんとに、間違いは多いですよ。実際私も、この本を読んで恥ずかしくなってしまいました。

簡単な所で、「一姫二太郎」は、三人兄弟でないのです。知らなかった〜。
様は、最初は女の子で次が男の子の順で生まれるのが理想的で、数でなく順番の事。

これは、私が学生時代スキー学校の校長先生から、こっぴどく怒られたことだが、「〜でいい」という使い方は、相手を怒らせる言葉です。

この本にも書いてあるのですが、何気なく「〜でいい」と使っている人は、多いと思います。

飲み物など、何種類から何がいいかと聞かれて、「お茶でいいです」と答える人が多いと思います。

この答えで相手は、「どうせお茶くらいしか出せないと思っているんだりう」と解釈します。

答えるなら、はじめに「ありがとうございます」の様に、気持ちを伝え、それから「お茶をいただけますか」とか「〜を下さい」と言うべきなのです。


最近は、自分を含めて、綺麗な日本語を話す人が少なくなりました。
それと、その間違えを、指摘してくれる方も、段々と少なくなったのも確かです。

ましては、学校の先生と言われている方までが、間違っている様に思います。



実際、私もそうでしたから・・    やはり、反省そして勉強です。




デキる人は「喋り」が凄い―勝つ言葉、負ける言葉


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2007年08月17日

インターシップ4

今日で、インターシップの第一段が終了しました。

今回は、日本大学の学生さん2名でした。

小出ロールでは、毎年1〜2校の大学から、2名を受け入れています。

学生さんには、加工標準などの、管理指標などを主体にして、取り組んでもらっています。

最近では、研修成果を、社内の技術発表会で、発表してもらい、当社のレベルアップに、一役かってもらっています。

今回の学生さんは、実際に加工機械を使って、小さな部品を、苦労しながら製作していました。

私の目から見て、社内での態度や作業中の姿を見ていて、最近の受け入れ学生の中でも本当に、物作りが好きなんだなと、思えました。

最近よく、企業で懸念されている、受け入れ学生の、単位取得目的だけの、研修と言うものと、少し違う様に感じました。

そして、彼ら2人が、もうすでに、卒業後の就職先業種を、明確に決めている事に、感心させられました。
自分自身を振り返っ見て、恥ずかしく思えました。

そして人して、たとえ年上であったとしても、そんな彼らの考えも、感じないといけませんね。

私も、そして小出ロールの社員一同も。


そんな学生さんは、自動車メーカーと風力発電メーカーが希望らしい。

私達の、機械加工メーカーに入らなくても、各自の夢や希望を持った若者が、同じ物作りの業界に入る事は、裏を返せば、業界の大きな財産ではないでしょうか。


第二段は、来週から千葉工業大学生1人が、研修開始です。


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今後?5

今私は、オールドルーキー、桑田真澄の今後の去就が、非常に気になっている。

球団からの戦力外通告を受けて、彼は、『日本に帰ってゆっくり考えたい』と。

彼が、米球団やファンに残したものは多い。

そして、彼の『夢に向かって、あきらめず、挑戦する』と言う事に、共感した人達は、私を含め多かったと思う。

彼のインタビューで、『ここまで投げさせてもらえ感謝している。もう何も悔いはない。』と言っていた。

これこそ、彼の今一番の本心だろう。そして、これが本当の、達成感なのだろう。

彼は、もし現役を退いたとしても、多方面で今後は活躍するでしょう。

いちファンとして、陰ながら、応援させてもらいますよ。

そんな彼が、『お金では買えない物を手に入れられた』と言っていたらしい。

ちょっと、カード会社のCMみたいだが、私もそんな物を手に入れてみたいものだ。

桑田ー1
桑田ー2

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2007年08月12日

今日から定休日?5

本日から15日まで定休日です。

しかしながら、お客様の依頼もあり、全ての機械が休止するわけもいかず、今週も何台かの機械OPには、出勤してもらっています。

特に今年は、梅雨明け後、例年にない猛暑で、各機械のスポットクーラーも効かないぐらいの暑さの中、社員一同頑張っております。
しかしながら、常々世間様が休みの時に、率先して仕事をしてくれる、我が小出ロールマンが、時代を越えて勤務してくれている事に、ただただ、感謝なのです。

猛暑プールフライス

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2007年08月10日

最近読んだ本。5

まずは、ビックリした事がありました。

前回このブログで、『酒房 長谷川』の事をご紹介しましたが、ある方から聞いたのですが、なんとそこの社長さんは、私の父の友人だとか!

大元のお店が、千葉県の中山にある、老舗佃煮屋さんとは聞いていたのですが、私の地元に近いこともあり、本当にビックリでした。


今回の本は、『リッツカールトン20の秘密』井上富紀子&リコ・ドゥブランク著です。



リッツ・カールトン20の秘密(ミスティーク) 一枚のカードに込められた成功法則


井上さんと言う女性経営者が、あるセミナーでのリッツ・カールトンの話で、リッツのホスピタリティー精神に感動し、世界各国にある59のリッツホテルを全て訪ね、全てのホテルで共通した、お客様に対するサービスについて書いてあります。

現在日本では、大阪と今年オープンした東京(六本木)の2ヶ所で、まだ私は宿泊をしたことが有りませんが、この本を読んで是非、宿泊をしてみたいと思わせる、ホテルでした。

特に、全ての従業員が一枚のクレド(カード)を常に携帯しており、そこに書かれたリッツの理念や使命・サービス哲学を、心から実践している事です。

そして全てのホテルマンは、MR.BIV(ミスター・ビブ)という言葉に、遭遇しないように、常に心がけているそうです。

そのMR.BIVとは、M=mistake(ミス)・R=re-work(初めからやり直し)・B=breakdowns(故障,ダウン)・I=inefficiencies(非効率)・V=variation(ばらつき)の事なのです。

毎日の業務の中で、常にこの、MR.BIVに気をつけ、時にはこのMR.BIVから改善点を与えてもらっているそうです。

このMR.BIVさんは、どの業種でも登場していただけると思います。

特に弊社のような製造業の場合は、品質の面だけがどうしても主体となっており、本来のお客様に対するサービスについて、目が行き届かない所があったのかもしれません。

弊社で言うサービスの基本とは、ユーザーであるお客様が、品質を含め製造する過程において、絶大なる安心感で、使用していただける製品を、供給していく事では無いでしょうか。



リッツ 外観リッツ 部屋リッツ 夜景










リッツ ロビーリッツ プールサイド




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2007年08月05日

『酒房 長谷川』5

cd812540.jpg金曜日、四谷で税務セミナーに参加した後、参加メンバー4人で、秋葉原に食事に行きました。

知り合いが、知ってると言う店長谷川は、白木作りのこじんまりした綺麗なお店。

新潟の酒の種類の多さに、先ずはビックリで、珍しい食べ物も、とても美味しく満足で、ついつい酒が、進んでしまいました。

その日は、あえて日本酒にせず、珍しい吉乃川の吟醸米焼酎にしました。

酒の肴で、「梨茄子」と呼ばれる漬物が、この焼酎に、ベストマッチでした。


この『酒房 長谷川』秋葉原店は、ヨドバシカメラ側の佐久間町2丁目にありますので、探して見て下さい。
また京橋店も、八重洲にありますよ。


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2007年08月03日

部長の独り言、、、。5

ある取引先様より野球の観戦チケット『千葉ロッテマリーンズ対楽天イーグルス』を頂きました。
会社の方で観戦のチケットの抽選を行いましたが、弊社が千葉にあるという事もありロッテファンが多く倍率の高い抽選となりました。

今回の観戦は『フィールドテラス・スイート』、普段ではあまり観戦のできない
とても良い席です。

抽選で当選した30名(家族、兄弟、夫婦)皆楽しく見れたとの報告がありました。
家族で来ていた人は子供達が本当に喜んでいたそうです。

特に3回くらいに見に来ている弊社をオーロラビジョンで紹介したときは本当に
盛り上がったとの事。

今回、チケットをいただいた客先の方には本当に感謝をしております。

この度は本当に有難うございました!


マリーンズ観戦ー1マリーンズ観戦ー2







マリーンズ観戦ー3
マリーンズ観戦ー4