2008年02月

2008年02月29日

御陰様で、本日年度末を迎えます。

今日で、決算日を迎える事となりました。

今期は、前年度を上回る業績を上げる事が出来、これも多くのお客様のお陰と、感謝しております。

夕方には,全社員出席にて、今期業績発表会と中期計画のメンバーによる、発表があります。

これは、私が社長に就任後、やり始めた事で、現状の会社の実態を、よく社員に理解してもらう事、来期に向けての方針を、じかに肌で感じ、理解を深める為に始めました。

今回は、中期計画メンバーも発表があり、社員が社員に向けて経営に関わる事を言うのは、創業以来初めてと言う事もあり、皆凄く緊張?してるみたいです。

只、自分の会社の将来を、真剣に考え議論した結果は、どういった事にせよ、必ず当社にとって、プラスになるでしょう。

私は、本当に幸せな社長です。


koideroll at 08:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月28日

最近読んだ本海ら学ぶ。5

今回は、『最高指導者の条件』李登輝著 PHP研究所です。

この李登輝さんは、私がアジア人の中で、最も尊敬する人物で、元台湾政府総統です。

彼については、良く皆さんもご存じと思いますので、あえて書きませんが、この本は、本当のリーダー(指導者)とは、どう言ったものなのか?彼の、体験・経験から、常に心掛けている事が、書かれています。

特に経営者の方のみならず、会社内でのリーダーの方、そしてこれから、その立場を目指している方は、読んでみて下さい。

この本の中で、彼は、

『最終的に決断を下すのは、指導者である。(中略)決断においては、指導者本人の強い意志、道徳的な勇気の重要性を強調する。指導者が決定を下す時、それが、「断固たる決断」であるかどうかを、指導者が認識すべき。』

『指導者には、「勇気」が必要であるが、また同時に、対で求められるのは、「心の平静さ」である。』

この本を読んで、今一番世間を騒がせている、海上自衛隊イージス艦の衝突事故の問題で、いろいろ、事故後の対応をめぐって、大臣の出処進退の事が、与野党から出ているらしい。

とにかく、今何をすべきかを明確に打ち出し、内部にたまった悪性ウイルスを、完全に駆除する事が、まず初めにすべきである。

すぐに指導者が、挿げ替えられたら、その下位職位者達は、頭の上の嵐がさるまで、じっと大人しく、そして無難に解決の答えを出すでしょう。

組織と言うものは、そう言った、矛盾した事が、官でも民でも、あるのです。

それを正すには、やはり、出処進退を決意したリーダー(指導者)が、がむしゃらに正して行くしかないでしょう。

確固たる決意の前では、隠れて見えない膿も、完治の方向に進むでしょう。

今私が言いたいのは、こう言った危機に直面した時こそ、利害関係(政治でも)に係わらず、解決の為、協調してもらいたい。

防衛相を、養護するわけではないが、多分、リーダーとして、引責辞任する覚悟であろうから。

そして、党利党略だけを考えている、この国の、政治家と呼ばれているリーダー達に、この本を是非、お薦めしたいのです。


最高指導者の条件


koideroll at 09:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月25日

パワー・オブ・ミュージック!!5

2月23日土曜、習志野商工会議所創立20周年記念イベントが、無事終了致しました。

ご協力を頂いた、関係各所の皆様におかれましては、会員として、この場をお借りして、お礼申し上げます。
また、今回の20周年記念イベントに、お忙しい中、参加協力をした会員の方々、本当に、お疲れ様でした。

今回のイベントは、最終イベントと言う事も有り、一部は、商工会議所会員大会としての式典を行い、二部で、『パワー・オブ・ミュージック』と題した、音楽イベントを、盛大に開催いたしました。

式典では、荒木習志野市市長他来賓の挨拶から、各会員企業の従業員の表賞式などが、行われました。

今回、当社からも、習志野市長賞(勤続25年以上)で、2名の受賞そして、習志野市長賞(勤続20年以上)で、2名の受賞を受けました。

四名が壇上で、受賞を受ける姿を見ながら、何故だか、誇らしく、そして胸が熱くなってしまいました。


そして、第二部の最終イベントが、習志野文化ホールで行われました。

出演は、『MOKA』『打花打火』『えしうら』『習志野高校吹奏楽部』の、4バンドでした。

当初、会議所の音楽イベントと言う事も有り、入場者数に若干の不安が有り、習志野文化ホールの席が埋るかどうかが、皆の一番の心配でしたが、始まってみると、お陰さまで満席となり、立ち見が出るほどでした。

恥ずかしながら、今回私が、事前に演奏を聴いた事のあるバンドは、なかったのですが、4バンドとも、観客を引きつけ、魅了していました。

『MOKA』は、習志野出身ボーカルのmaruさんと、2名のグループで、甘い透通ったボーカルで、聞き惚れてしまいました。

『打花打火』は、やはり習志野出身の山田路子さん(笛)と、2名の女性和太鼓演者の女性3名のグループで、実際舞台袖から見ていると、小柄な3名の女性が、和太鼓と笛のセッションで、和の雰囲気の中に、独特のエキゾチックな雰囲気をミックスした、非常に躍動した、演奏でした。
初めて聞きましたが、非常に良かったです。

『えちうら』は、習志野出身の皆さんなら、知っている方も、多いと思いますが、5人グループ全員が、習志野高校出身で、04年にメジャーデビューし、若さあふれるメッセージを送り続けています。

『習志野高校吹奏楽部』は、部員数200名を超える、全国でも優秀な吹奏楽部で、今回は、楽しい司会やマーチングやダンスを取り入れた、年齢関係なく、楽しめる演奏でした。
一度、TVで見た事があったのですが、実際生で見てみると、これほど面白いのかと思い、そして、出演していた高校生全てが、この上ない笑顔だったのが、感激してしまいました。

この大人社会で、生きていると、これほど大勢の若い人の笑顔を、一度に見る事って、滅多にないのですから。


ところで、私が、何をしてたですか。

一応私は、舞台袖で、搬出スタッフとして、演奏後のお手伝いをしました?



koideroll at 09:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月20日

千葉元気印企業大賞5

皆様に、ご報告致します。

この度弊社は、『第13回千葉元気印企業大賞の奨励賞(優秀経営賞部門)』を、受賞致しました。


この賞は、千葉県内の活力あふれる中堅、中小、ベンチャー企業を、表彰する賞です。


今後さらなる企業努力で、この地元千葉県から発信する、機械加工の総合メーカーとして、ナンバーワン企業を、社員一同と共に、目指して行きたいと思います。

ちなみに、本日、受賞式に行ってきます。


第13回千葉元気印企業大賞

koideroll at 08:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月19日

最近読んだ本押3

今回は、『人は仕事で磨かれる』丹羽宇一郎著 文春文庫です。

ご存じと思いますが、この丹羽氏は、伊藤忠商事会長です。

このブログで、一番最初の本の紹介で、『会社はだれのために』と言う本で、キャノンの御手洗会長との共著で書かれた、丹羽氏の事です。

この方は個人的に、経営者として、非常に勉強になる方で、そして尊敬している経営者の一人です。

この本の題名の様に、私も常々、人は仕事の内容によって、変化変貌を遂げ、磨かれると思います。

この本は、丹羽氏が、自ら経験し実践してきた事から、ビジネスマンとして、そして経営者として、何を思ってきたのかが、詳しく書いてあります。

丹羽氏は、この本の中で、書いています。

「本当にオシッコ漏らすぐらいの、緊張感を感ずる仕事をしろ」。
オシッコを漏らすぐらいの緊張を伴う仕事をすれば、そこには、涙が出るほどの感動や、感激があると。

緊張を伴う仕事があればある程、そこから得られるものも大きい。
人間として、一回りも、二回りも成長する。

また、読書は、想像力の源だと。

今の人は、読書でイメージを膨らませると言う、経験が極端に少ないので、現代のディスクローズされた社会では、想像力は育たない。

その通りだと思います。

私も経験してますが、文章・文脈から、自分の知らなかった世界をイメージし、想像する事は、自分自身の、『創造力』の基礎ともなるのです。



人は仕事で磨かれる人は仕事で磨かれる


koideroll at 06:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月18日

和民5

先日、近所の居酒屋『和民』に行ってみました。

私が学生の頃は、居酒屋チェーンと言えば、「養老の滝」「つぼ八」「庄屋」ぐらいしかなく、最近の居酒屋チーンは、何となく、学生や若い人達の、多く集まる場所で、ガヤガヤうるさいイメージがあったので、少し遠のいていたのです。

最近の居酒屋は、メニューも豊富で、いろいろな形態の店舗展開をしており、居酒屋チェーン=安くて不味い、と言う事は無いと聞き、試しに行ってみました。

今回行った和民は、私も経営者として、いろいろと著書を読ませて頂いている、渡邉美樹社長のお店です。

今では、12の形態で店舗展開しており、外食・介護・農業・環境と、4本の柱で、経営をしているみたいです。

店に入って、一番に感じたのは、従業員の教育の良さ、そして笑顔、メニューの豊富さ、そして、一言『安さ』です。

曜日的に、日曜日の夕方と言う事もあり、比較的に空いている時間帯だったにしろ、ちょこちょこボタンを押す私に、嫌な顔せず、対応してくれました。

意外や意外、初め馬鹿にしてたのですが、食べ物は全て、旨いのです。

それにしても、この価格、安い、安すぎる。

自社生産での、野菜を売りにしているだけあって、価格にしろ、品質にしろ、この辺は、中国での問題があった今、主婦層には、効果てき面ではないか。

隣の席を見ると、高校生位の息子さんと、ご両親の3人で、美味しそうに食べていました。

昔の居酒屋のイメージとは違い、家族づれで、食を囲む場所としての位置付にも、なっているのですね。

下手すれば、ファミレスより安いかもしれない位の、価格なんですし。

なんかヘビーユーザーに、なりそうなのです。

和民メニュー和民メニュー2

koideroll at 13:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月15日

神奈川県教育委員会2

今朝の新聞で、神奈川県教育委員会は、全ての県立高校で日本史を、必修科目にすると。

私、知りませんでした。

日本史が、必修科目じゃないなんて。

世界史が必修科目らしいのですが、自国の歴史も知らないで、世界史なんて覚えても、私は、意味が全然無いと思うのです。

自国の歴史の流れの中で、対局的に、その時代に、世界はどの様に動いて、他の国々は、どの様に変化変貌を遂げたのかを、比較しながら、現実の生活での、世界観が、学生に養われるのでないでしょうか。

今、テレビでは、おバカキャラタレントさんなる輩が、大勢出演してます。

なんか、バカ過ぎて、呆れると言う前に、悲しくなります。

多少は、大げさにしてると思うのですが、おバカを売り物にする事自体、私の時代には、考えられないのです。

この日本史の事も、そうですが、やはり、教育って、国が発展する為には、一番大切に事では、ないでしょうか。

今の私もそうですが、学ぼうとする考えさえあれば、今からでも遅くないのです。

おバカにならない様に。


koideroll at 12:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月12日

最近読んだ本院5

今回は、銀行物文庫本の2冊です。

一つは、『デフォルト 債務不履行』相場英雄著 角川文庫。

もう一冊は、『頭取無惨』江上剛著 講談社文庫です。

私の好きな小説ジャンルは、歴史物(日本近代史)・警察物・そして銀行物なのです。

もともと、この銀行物が興味があった訳では無いのですが、実際会社経営に、少しづつ関わって来るうち、よくお付き合いする金融関係って、どんな感じなのかと、傍から少しでも感じてみたくて、読み始めたのです。

『デフォルト』は、主人公の経済記者が、友人であった、エコノミストの死をきっかけに、復讐の為、日本銀行と言う、とてつもない銀行の総本山に対して、同志と共に、デフォルトを仕掛けるという、とんでもないストーリー。

実際、フィクションとは分かっているのですが、非常に展開テンポともによくて、面白いです。

『頭取無惨』は、6人の銀行員達が繰り広げる、銀行内部での人間模様を6つの短編にした、物語です。

作者の江上剛氏は、元銀行員(旧第一勧銀)と言う事も有り、実際銀行で勤務している様な感じになって、とても面白いのです。


2冊とも、フィクションで、現職の銀行員の人達からすれば、こんな事なんか無いと、言われるかもしれませんが、小説って、その読者を、一瞬で、物語の主人公にしてしまう、魔法があるから、やめられないのです。

デフォルトデフォルト

頭取無惨頭取無惨


koideroll at 10:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月07日

今と昔・・3

弊社の、現在の機械設備を考えた場合に、10年前から飛躍的に変貌を遂げた機械がある。

それは、大型5面加工機です。

これは、俗に言う、門型マシニングセンターの事です。

プログラムによって、テーブルに段取りをしたままで、底面以外の5方向の加工を、一度に加工可能な、精密加工機です。

この機械導入によって、現在のNEW小出ロールがあると言っても、過言ではありません。

しかも、2台のラインナップです。

私が、営業担当時代、既存の旧式汎用フライス盤やボーリング盤で、苦労しながら客先の精度要求に応えていた事を考えると、夢のような機械です。

この5面加工機のお陰で、今まで以上の、高精度の加工を伴う受注が増加しました。

今現在では、2台フル稼働の状態で、その加工工程の納期遅延が、しばしば発生している事が、工場での目下の、検討課題です。

解決に向け担当部署が、毎日調整し、お客様にご迷惑をお掛けしない様に、努力しております。

ただ、コスト・能率・納期等の多くの課題を考え、工場側では機械選定をし、工程を計画しておるのですが、過去を振り返ってみるのも、一つの方策ではないかと。

最新鋭機のみに、今現在は集中しており、既存の汎用機(旧式ですが、まだまだ現役です)の力を借りるのも、一つの手段と思っています。

人間、何の事でもそうですが、一度楽をしてしまうと、苦労した事をすぐに忘れてしまいます。

旧式機械でも、今の社員なら、技術も知識も、昔より高度になっており、リスクはありますが、再度チャレンジしてもらいたいのです。

この時代、どうしてもリスクに対して、事後の結果責任を重視してしまう傾向にあり、どんな仕事であっても、熱い思いで、トライして行く考え方が、寂しいかな、欠落しつつあるんじゃないかと思います。

トップダウンで言うのは、やはり簡単で早いのですが、やはり各管理職の人達が、その方策を提示して、チャンスを与えるのが、一番重要じゃないか。


小出ロールは、中小企業でオーナー会社です。

しかし、過去によくあった、類似の会社の様に、全てがトップからの指示で動いている訳ではなく、全ての従業員が自覚を持って、思考し、行動出来る企業に、少しづつ変貌を遂げていると思っています。

今は、この変革の過程にあり、まだまだと思いますが、全ての社員を信じ、成功を掴むのです。


『上を見るな、前を見ろ。そして、全力で走れ。』




koideroll at 08:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

2008年02月01日

中国製餃子2

今一番、問題になっている、中国産冷凍餃子の件ですが、体調被害にあわれた方が多くいるらしく、無事に回復する事を、祈っております。

実は、私の大好物のトップ3の中に、この「餃子」が入っているのです。

幸い、冷凍餃子は、食す事は無かったのですが、今やこの冷凍食品の美味しさは、通常食品と変わらないらしく、味・種類の多さや使い勝手の良さで、各家庭に何かしら
常備していると思います。

今回の「餃子」に、有機リン系『メタニドホス』が混入していたとの事ですが、どの時点で混入したか、まだはっきりしていないみたいですね。

ただ、現時点で明白なのは、昨年の12月28日に千葉市で被害発生した後、その情報が非常に遅れたと言う、事実なのです。

1月30日のJTの会見をTVで見た時は、会見が全部流れたわけでないので、以外に早い対応で、その日に被害発生したのかな?と思ってしまたのです。

その日のうち、大体状況がTVで分かるようになったら、なんだか、昨年末に発生したのではないか!

ホントお役所が絡むと、『情報伝達』が遅い!!

ファックス送信で、ミスが発生? 重要ページが、送れていなかった? 

前にも、どこかで似たような事がありましたね。

普通、超重要書類のファックスなら、ナンバリング付けて、電話でファックス送信した旨を、先方に連絡するのが、普通の会社でしょう。

今回の件で、『情報伝達』に関して、再認識をしました。

当社も、徹底させているつもりですが、再度見直しをさせました。

それにしても、今回の件での福田首相のコメントは、あの人らしいのですが、ほんとに、人ごとに聞こえて、経済に関しても、消費者に関しても、言葉に重みのない、首相だなと、思えたのは私だけでしょうか?

ちなみに、中国では、「残留農薬」を除去する為、野菜等を洗浄する為、洗剤を使用しており、多くのスーパーで売っているとか。

だだ、その除去用洗剤なんですが、洗剤自体は、人体に害を及ぼす事はないんですかね。

たぶん大丈夫と思うのですが、国が国だけに、不透明感が拭えないのです。

餃子

koideroll at 09:37|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!社長の日記