2010年02月

2010年02月26日

弊社年度末。3

本日で、弊社今年度が終了する。

世間で言う二番底予測の厳しい経済環境化、売上的には減収にはなったが、なんとか利益確保が出来た。

これはひとえに、お客様、そして全従業員と関連協力会社のお陰だと思っています。

この場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。


来週より、正念場となろう新年度がスタートする訳ですが、この厳しい経済環境は、まだまだ続くと思っています。

本年度に湧き出た、多くの課題や問題を、今後の小出ロールにプラスに転換させる為、新たな部門方針を今後徹底させていくつもりです。

詳しくは、本日の全社員に向けた業績発表会で、説明します。

今回も、中期計画のメンバー2グループからも、中間報告もあり、今後の当社の新たな方向性も、明確になる事でしょう。

来年度からは、今までの当社の既成概念を一旦リセットし、来るべく4年後の創立100周年に向け、新生小出ロール鐵工所の誕生を目指して、全社員一丸となって、汗をかくつもりです。

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2010年02月19日

願えば、叶うのだ。5

着たのです、弁当が。

大満足で、今日も一日、仕事がうまく行く気配だ。3127eb92.jpg
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出張2

今日は、出張です

いつもは、広島便に搭乗なのですが、今回は珍しく、岡山便です。

いつものように、早目のスタンバイで、大好きな弁当をゲットする為、足場やに売店へ。

ななんと、大好きな弁当が無いのです。

それは、ここ最近の私の弁当ランキングTOP3にランクインした、崎陽軒の焼売弁当です。

実は私、旅客機マニアであって、駅弁マニアなのです。

前から気になっていたのですが、一度食べたら、クセになってしまったのです。
美味いのです。


だが、売店には無い。

良く考えてみたら、いつもの広島便のゲートじゃない、そうだ今日は、岡山便なんだと、いつものゲートに直行です。

あった、崎陽軒のショーウインドーが。

弁当コーナーに目をやると、ここにも無いのです。

売店の女性に聞いてみる。
『崎陽軒の焼売弁当は?』
『すみません。まだ配送が遅れてて、入荷していないのです。』

トホホ…

食えない時は、食えないもので。

だけど、まだ無性に食べたくなっているのです。

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2010年02月11日

部長の独り言

この間、千葉県にある工業高校へ『専門高校生と企業との交流会』と言う交流会に
行ってきました。
内容は工業高校2年生の生徒に企業が求める人材、社会人としての心構えなどを
講義するという内容で。
こちらの工業高校は自分の住んでいるマンションのすぐ目の前、当社にもたくさんの卒業生が
います。

何とか良いプレゼンをしなくては!
前日まで2人で一生懸命プレゼン資料を作り何とかかんとか間に合いました。
自分の尊敬するスティーブジョブスのプレゼンは段取りだ!との教えは全くできず
ぶっつけ本番で挑みました。

当日来られていた企業は大手企業から建築デザインや多種多様な業種の方々が来られており
年齢も高齢から若い担当者まで、彼らに負けないプレゼンをしなくては!やる気がみなぎりました!!

2クラスの入れ替えで約50分間、生徒の他に保護者と先生が数名。

クラスの生徒はみなさん元気というか何というか、、。

内容は若者向けの面白く見れる内容で、プレゼンを始めてすぐに食い入るように
見始めました。

終わってからの質問も本当に真剣さが伝わる内容で関心致しました。


最近よく先生と企業の交流会や合同説明会や面接会などで他の企業の方や各学校の
先生方とお話する機会があるのですが、その際良く企業から先生へのお願いで

『学生に勉強ばかりでなく一般常識を教えて欲し』
とか
『礼儀作法を教えるべきだ』
とか
『躾ができていない』
など

自分たちが若い頃の事は棚に上げ、偉そうな事を言っている場面を見る
事がたびたびあります。


僕が考えるに今の家庭や学校だけで躾や常識は完全に教え込めるものではなく
最終的には社会人になってから会社が教える事なのではないか、、と私は思います。


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2010年02月10日

中條高徳さん3

先日、機会に恵まれて、現アサヒビール名誉顧問である、中條高徳さんの講演を聞いた。

以前に、中條さんの著書を読んでいたので、一度は、講演で実際の言葉を聞いてみたかったことから、良い機会でしたので、総務部長と共に参加したのです。

中條さんは、昭和2年生まれの83歳で、老いをほとんど感じさせない、矍鑠とした方でした。

陸軍士官学校に学ばれ、終戦後旧制高校から学習院大学へ入学し、アサヒビールに入社された。

劣勢であったシェアを、「アサヒスーパードライ」のヒットにより、業界癸韻砲泙任気擦臣羶甘人物です。

ただその経営意念が、心に響いたのです。

兵法を基礎としたベクトル合わせを推奨し、それを実践する事で、トップが掲げた目標を、社員一丸となって達成するのです。

1時間弱の講演でしたが、時間はあっと言う間に過ぎてしまい、氏の話に、ぐいぐい引き込まれてしまったのです。

経営者としても、今失われつつある日本人の本質を兼ね備えた、人物でした。






小が大に勝つ兵法の実践―アサヒビール再生の要因
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子々孫々に語りつぎたい日本の歴史
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2010年02月08日

最近読んだ本51・52。3

今回は、戦前日本統治時代の日本教育で生き抜いてきた、2人の台湾人の本です。

一冊目は、『帰らざる日本人』蔡敏三著 桜の花出版。

二冊目は、『母国は日本、祖国は台湾』柯徳三著 桜の花出版。

今現在の、日本の教育の中では、当時の台湾統治が植民地統治と言う、ねじ曲がった表現のなか、この日本近代史の中での台湾の歴史が、残念ながら、教えられてしまっている。

この二冊の本は、終戦まで、日本人として生き抜いてきた台湾人の二人が、当時の偉大な、明治の先人達が台湾近代化の為、苦労して築きあげ台湾を、自らの半生を基に、書き綴られている本なのです。

この歪曲した日本の歴史を、今一度、再確認してもらいたいのです。




帰らざる日本人―台湾人として世界史から見ても日本の台湾統治は政策として上々だったと思います (シリーズ日本人の誇り 7)
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母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 (シリーズ日本人の誇り 3)
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2010年02月07日

先輩からの助言。3

この間の週末、以前お世話になっていた方と、一年振りに再開した。

食事をしながら、じっくり近況報告と今後について、時間を忘れて、話し込んだ。

その人は、一年前には、実務上で当社とも深い関わりを持っていて、その後、関連会社に異動され、現在は直接の関わりはないのですが、久し振りに話しがしたくなり、快く会って頂け、再開を喜んだのです。

現在の当社の成績と共に、今後の方針や問題点について、はっきり話しをし、そのすべての事に、アドバイスをくれたのです。

直接職務上で関係している時は、双方ビジネス上の利害関係と言う壁の中で、どうしても言えない事もあったし、理解しあえている中での、葛藤もあった。

ただ今回は、その壁を越えた、辛口のコメントも言ってくれた。

彼も今、全然違う職業に飛び越え、一から、スタートしている。

意思と反した事もあるだろうし、思考が180゜違う事もある様だ。

その中で、全力を尽くしつつ、自分の今後の人生も、考えながら、サラリーマンと言う世界で生きている。

私も、今のポジションについて、ひと様より恵まれている認識もあるし、苦労やリスクも抱えていると思う。
だだ今回、色々なアドバイスを貰って、今の私の仕事が、天職だと再認識した。

とにかく、『スピード重視』で、今後も、全力で突き進みます。

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2010年02月05日

本来の引き際の美学とは?2

昨日、二つの問題の結果が出た。

一つは、朝青龍問題そしてもう一つは、民主党小沢幹事長の政治資金規正法問題である。


朝青龍は、昨日引退を発表し記者会見を開いて、自身の胸の内を話していた。

記者の質問に、涙を見せつつも、自身の真意を話していた。

横綱である自分の出処進退を、「引退」と言う形で終焉させ、事態の収束をはかり、けじめをつけた事に、潔さを感じている方も多いかと思う。


日本人として、「死者に鞭を打たない」と言う考え方の中であるが、一連の彼の行動から察するに、ここで、あえて厳しい事を言う。

潔く退いた事には、何も言うつもりもない。

ただ、タイミングと時期を、もっと考える事が出来たならと。

横綱の品格について、記者会見で述べていたが、『品格と言われたが、土俵の中では鬼にもなるし・・・』と言っていた?

土俵の中では、それは当然の事で、当り前で、日本固有の国技(今も国技と言えるかは疑問だが)の最高峰の横綱は、やはり品格・品性を伴った人物となっていく様に、自らを律し成長させるべきなのです。

そして私が考えるなら、その記者会見での発言では、批判じみた事を言わずに、今までお世話になり、自分が横綱として今いられるのは、多くの支えてくれた人達であり、この大相撲である事を、心の底から、言うだけで良かったのではないでしょうか。

土俵内だけが、全てと考えていたなら、そして、その大相撲を生業と決心したなら、それは、一社会人として、その仕事・業種で生きて行こうと思っている普通の社会人と同じであって、それが出来る様に、指導さえ出来なかった、親方と相撲協会の責任も大きいのである。

少子高齢化の中で、日本人の相撲離れの為に、海外からの人材を入れる事には、否定はしないが、やはり、この相撲と言う日本古来の文化を絶やさぬ為には、指導者たる人達の管理能力や人格を有した上で、教会内部を改革し、良き伝統文化を残しつつ、時代に合った判断力のあり管理能力のある人材が、指導すべきだとおもう。


もう一つは、一般人に理解不能な世界の、政治家さん達である。

民主党小沢幹事長の不起訴についても、同様であり、元秘書ら三名が起訴されて、自身が不起訴となった際の、潔さが見られない。

嫌疑不十分の本来の意味合いが、理解出来ているのか?

彼を擁護している与党議員その他大勢の思考能力が、理解不可能なのです。

鳩山首相にしても、幹事長続投を容認するらしいが、一国の総理の判断は、こんな、軽い単純な物なのかと思っている。

朝青龍にしろ小沢幹事長にしろ、物事の終焉させる説明能力・美学が、あまりにもお粗末ではないか。

それでも朝青龍は、「引退」と言う唯一の最終カードを切って、今までの不手際を、その中に閉じ込めて、事態を収拾させた。

それに関しては、評価したい。

しかし、まだ政治家さん達は、国民に、潔い美学を見せずにいる。

一度はやらせてみようとだけで、替わった政党であり、スタートしてまだ間もない?政権与党であるが、まだ4年弱の期間が残っていると言う事実は、忘れてはいけません。


総理自身の問題も、『知らなかった・・・』で済まされてしまい、こうも、政治ってビジネスの感覚とほど遠い世界なのか、痛感する。





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2010年02月02日

初雪の中の、一片の光明。3

昨日は、とても寒い一日で、関東地方には、初雪が降った。

そんな一日ではあったが、いくつかのニュースが話題となった。

日本相撲協会の理事に、貴乃花親方が理事となり、日本航空の新会長に、稲盛京セラ会長が就任した。

業種・立場は違えど、旧態依然とした体質から、改革の御旗を背負っての出番が、正式にスタートした感じだ。

日本相撲協会は、公益法人であるが故、利益追求・時代に合う体質改善が出来ずにいた、民間企業と異なる体質の団体であり、それゆえ、伝統文化の本来の意味を履き違えてしまった団体となってしまったと思える。

そしてJALは今、会社更生法の手続きを進めなければならなくなった、親方日の丸ご都合主義の会社であり、労使関係をはき違えてしまい、そのダメージの蓄積を、官民のしがらみが、薄めてしまった会社ではないか。

相撲も飛行機(JAL)も、子供の頃から大好きな物であったが、自分が成長する過程で、本筋からのはき違えた姿に、疑問も湧いていた。

旅客機好きは好きとして、サービス低下や競争力の低下は、ヘビーユーザーの私自身肌で感じていたし、大相撲の升席の価格やシステムには、連れて行かれた当時は、考えた事もなかったが、自分が、ビジネスの世界で生きてくると、貴乃花が言う事も実際理解出来る様になったのです。


とにかくこの二人が、同時期にスタートした事については、素直に喜びたいし、応援したい。


自分も常々痛感しているのですが、『改革』『体質改善』は、とても簡単ではないのです。

ただ、最後までやり通す気持ちを、どれだけ持ち続けて行くかなのです。





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