2016年07月

2016年07月21日

最近読んだ本135。5

今回読んだ本は、『陸王』池井戸 潤 著 集英社です。

言わずと知れた池井戸潤の最新作。

埼玉県の老舗足袋メーカー「こはぜ屋」四代目社長が、斜陽業界である足袋業界から、会社存続に苦しみながら
新規事業であるランニングシューズ開発に挑む。

これがまた池井戸潤の芸風?である、ライバルとして登場する巨大メーカーの妨害や、資金繰りに難色を示すメイン銀行の支店長やら、資材調達先の身代わりの速さや、生産機械の故障やら、散々苦労のストーリーです。

ちょっと前作の下町なんちゃらぽいのですが。

最後には、ハッピーエンドと分かっちゃいるけど、はらはらしたり、ドキドキしたり、イライラしたりと、案の定の池井戸ワールドですな。

そこに、社長の熱い思いや社員達とのチームワークやらダメ息子が成長したりとか、随所に良いエッセンスが入っているのです。

それでもって、創業百年の会社と来ては、読まずにいられないですな。

一気に読破しました。

多分これは、ドラマ化される事は間違いないですな。

ちなみに読んでいるうちに、うかつにも私は、眼がうるっともした一冊でした。

是非とも読んで見て下さい。

間違えなく面白い本だと思います。

陸王 (集英社文芸単行本)
池井戸潤
集英社
2016-07-08



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2016年07月19日

米沢へ4

先週末、米沢に行ってきた。

何が目的があったわけでもなく、行った事もない米沢と白布温泉へ。

米沢では、下調べしていなかったのだが、ふらっと『上杉神社』へ。

そこで、上杉家米沢藩の資料館で、とても興味深き品々を目のあたりに押して、歴史の一頁を拝見させて頂いた。

そこで、米沢藩第九代藩主である『上杉鷹山』の銅像を発見。

上杉鷹山は、皆さんよくご存知のように、多大な借金で財政難の藩を、緊縮政策だけではなく多くの手法で、財政だけではなく農業や産業そして教育にも力を注ぎ、米沢藩再建した人物。

そして、『なせば成る  なさねばならぬ何事も  ならぬは人の  なさぬなりけり』との名言を残しているが、今更ながらその通りだなと思う。

こんな感じかな、「強い意志を持ってやれば、何事でも出来る。出来ないのは、やろうとしていないだけである」。

もっと多くの名言を残していたんですね。

お恥ずかしい話、「為せば成る〜」位しか知りませんでした。

山本五十六の『やってみて 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は動かし 』は、上杉鷹山の『してみせて 言って聞かせて させてみよ』からの語源で、山本五十六は褒めるを追加したのですな。

知りませんでした。

人は何かを成し遂げようとしたり、何かを達成させようとしたりとは、誰でも考えるものだろう。

ただ、その「何か」って?

それが、強い思いで考えた目標なのか?夢なのか?はたまた欲求の先なのか?

今の時代、その「何か」自体が見えなくなって来ているのではないだろうか。

先ずは何でも良いから、とにかくやってみよう。

やるからには、やり抜いていく強い意志でスタートしよう。

心折れそうになった時にも、強い意志をもってやり抜こう。

今の時代、「強い意志なんて持てやしないよ・・・」と思ったら、今よりもちょっとだけで良いから、やせ我慢して見たらどうだろう。

人って、慣れる動物だから、徐々に強くなっていくだろう。

そして少し強くなって、何か目指すものが見つかったら、『為せば成る』ってやってみたら良い。

私も壁にぶち当たったら、上杉神社で買った色紙を見てリセットします。

それは今、私自身も自分の何かの為に、この『為せば成る』を実践しているからなのです。



米沢
【上杉神社の上杉鷹山公の銅像】


米沢
【上杉神社で購入した色紙】





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2016年07月08日

これは良いみたいだ!

昨夜会食の際、先方の方からスタートする前にと、頂きました。

あっ!

これは、今年創業100年を迎えた、習志野市を代表する会社から発売されているサプリ。

名前が、まんま!

『飲み会番長』は、効きますな。



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