2006年11月02日

工作機械見本市5

 先日、JIMTOF2006(第23回日本国際工作機械見本市)を見てきました。
初日という事で、入場時には非常に混雑していましたが、事前登録のお陰で難なく入場出来ました。

 2年に一度、東京ビックサイトで開催され、その度に見学に行くようにしています。

 特に今回は、景気の回復の兆しが見えてきたという事で?、製造業に関わって居られる方々が、どの様な最新鋭の工作機械に、関心を持っているのかを肌で感じようと思いました。

 又、初日に行ってみようと思ったのも、初日の人の動向によって、業界関心度の高さが判るのではないかと、勝手に思ったからです。

 率直な感想と言えば、工作機械の進歩の速さは非常に早く、近年主流となっている複合機の進歩には目に見張る物がありました。

 弊社が加工している物は、中型・大型の材料(主流は、5t〜20t)ですので、複合機は使用していないのですが、やはり技術上非常に勉強になりました。

 また今後の弊社の設備投資計画の上でも、参考になり投資意欲が湧いてしまうのは、製造業経営者の性なのでしょう。

 機械分野以外の、工具関係の進歩や、現在多くの問題を抱えている環境問題に関わる設備など色々目を見張る物ばかりで、とにかく歩き疲れました。

 ただ、見学に来ている人達を観察していると、ただ単に業界人として見学している人ではなく、いかに最新鋭工作機械での加工技術を自社に取り入れる事で、プラスになるか、皆さん真剣に見ている様に感じられました。

 2年前の時よりも、会場が活気ずいていた様に感じられたのは、日本の製造業が新たに変わりつつある事を、示していたのではないでしょうか。


koideroll at 18:58│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

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