2006年11月22日

ちょっとした思い。3

 雨の日の夜、自宅に宅配業者が再配達に来た時の事。

 ドアを開けてみると、大きなダンボールを抱えていました。

『雨に濡れ無い様にしたのですが、合羽の水滴が付いてしまって、申し訳有りません。』と、一生懸命タオルで拭いていました。

 彼が言った一言が、仕事に対しての姿勢と人としての温かさを感じました。

 特に最近の宅配業者は、会社の従業員の教育がすばらしいと感じてます。

 CMでも、よく流れていますが、トラックの運転時のマナーの良さや配達時の対応、全ていおいて以前からですが、一段と社員教育が徹底されている様に感じます。

 今の時代、大人も子供も、なぜか当たり前の事が、出来ていない様な気がしてなりません。

 ただ単に、普通の事をするだけで褒められてしまう。そんな、時代になってしまってる様な気がしてなりません。

 経営者として、自分自身も含め、弊社の社員にも、何をすべきか真摯に考えて行動してもらいたい。

 そして、会社・個人に関わらず、人として当たり前にやるべき事を、自然に出来る様になって欲しいものです。
 
 以前読んだ本で、田中康夫氏が、『サービスとは、誰も見ていない所でするもの』と言う様な事を、本の中で書いていました。

 弊社は業種柄、サービスと言う言語の浸透が、薄い様な気がしますが、お客様が喜んでいただける様な、弊社の仕事もサービスの一環じゃないでしょうか。

 まずは、お客様が喜んで頂けるような仕事を、自然に提供していかなくてはなならいのです。

 お客様に対するサービスだけでなく、全ての事に対しても、誰かが見ているからやるのでは無く、考えなく自然に出来る様になら無くては、いけないのじゃないでしょうか。

 とは言ったものの、私ももっともっと成長していかねばと、日々思います。



koideroll at 10:09│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔