2008年07月30日
ISO14000
先日、ISO14000の二回目の登録審査が、無事終了しました。
環境ISOに関して、当社が取得する事には、実際、賛否両論はありましたが、私が、社長就任時に、コミットした中の一つでもあり、なんとか実現したいと思ったのです。
実務的には、事務局の品質保証部の課長や、各部署の担当が、一生懸命に、取得に向けて、汗を掻いた結果なのです。
そして、全従業員が、理解をしてくれたのが、一番ではないでしょうか。
同業者や同じような中小企業の会社では、『品質だけでいいんじゃないか。あえて環境まで、取得しなくても・・』と、以外に、否定的な意見もありました。
ただ、現在、企業として(大きさは、関係なく)事業を継続的に続けて行く上で、やはり、避けては通れないであろう、これからの環境問題に、いち早く取り組むことで、企業として、少しでも社会に貢献できる会社にして行きたいと、思ったからなのです。
それは、全ての当社従業員も、間接的に、社会貢献出来る、手段でもあると、考えるのです。
審査段階で、この環境システムが、従業員すべてに、周知されているかを、直接、従業員に、インタビューしたらしい。
実際、二名の従業員が、インタビューを受け、自分自身の言葉で、はっきりとその質門に、素直に答えてくれたらしい。
最後に、審査員が、その二名の事にふれ、しっかりとした、受け答えで、やらされている感ではなく、自身の意見を話してくれた事を、褒めて頂いた。
正直、インタビュ−は、心配はしていたのだが、私の取り越し苦労でした。
自慢の社員です。
まだまだ、大勢いますよ。そんな、社員達が。
環境ISOに関して、当社が取得する事には、実際、賛否両論はありましたが、私が、社長就任時に、コミットした中の一つでもあり、なんとか実現したいと思ったのです。
実務的には、事務局の品質保証部の課長や、各部署の担当が、一生懸命に、取得に向けて、汗を掻いた結果なのです。
そして、全従業員が、理解をしてくれたのが、一番ではないでしょうか。
同業者や同じような中小企業の会社では、『品質だけでいいんじゃないか。あえて環境まで、取得しなくても・・』と、以外に、否定的な意見もありました。
ただ、現在、企業として(大きさは、関係なく)事業を継続的に続けて行く上で、やはり、避けては通れないであろう、これからの環境問題に、いち早く取り組むことで、企業として、少しでも社会に貢献できる会社にして行きたいと、思ったからなのです。
それは、全ての当社従業員も、間接的に、社会貢献出来る、手段でもあると、考えるのです。
審査段階で、この環境システムが、従業員すべてに、周知されているかを、直接、従業員に、インタビューしたらしい。
実際、二名の従業員が、インタビューを受け、自分自身の言葉で、はっきりとその質門に、素直に答えてくれたらしい。
最後に、審査員が、その二名の事にふれ、しっかりとした、受け答えで、やらされている感ではなく、自身の意見を話してくれた事を、褒めて頂いた。
正直、インタビュ−は、心配はしていたのだが、私の取り越し苦労でした。
自慢の社員です。
まだまだ、大勢いますよ。そんな、社員達が。