2009年07月20日

ドラマ『官僚たちの夏』3

この連休中、ため撮りしていた、ドラマを見た。

このブログの「最近読んだ本41」で紹介した、城山三郎原作の、テレビドラマです。

主人公、風越役の佐藤浩市が、なかなかいい味を出してます。

多少、原作とは違うものの、旧通産省官僚の国内産業保護派と、海外自由貿易派との、外圧を受けながらの、攻めぎあいが、当時の日本での、戦後復興期を、マジかに感じさせてくれています。

国益と言う大儀の為、何がこの国の為に必要なのかを、必死に働く官僚がいた事を、教えてくれている様な気がします。

今でこそ、自由主義経済化での、競争原理が良しとされている世の中で、昭和30年代では、未成熟であった国内産業を活性化する事こそが、戦後復興の最善の道だったのです。

私も、昭和30年代後半に、誕生し、オリンピックと共に、成長したのは、なんらかの因果かもしれない。
このドラマを見て、今のこの時代での自分が進むべき道を、再度見つめ直してみて思う。

この自分の仕事こそ、自分にかせられた、指名であり宿命なのだと。

先日、社内の管理職達と、じっくり話す事が出来た。

彼等が、求めていたのは、この小出ロールの改革であり、成長であった。


私の、考えは間違ってはいなかったと思うのです。


このドラマで、再度実感された様な気がした。

koideroll at 09:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

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