2009年08月26日
第2次中期計画プロジェクトキックオフ。
昨日、正式に第2次中計プロジェクトがスタートした。
第1次中計メンバーは、約2年半と言う長期期間を、通常業務外の時間外で、会社の為、大いに汗を流してくれた事に、心底感謝している。
手探り状態でのスタートで、明確な結果を出せたかと言えば、十分ではないにしろ、彼らの会社への提言が、私の経営方針の中での、一つのきっかけや後押しになった事は、間違いないのです。
今回、メンバーの編成を行って、新たなメンバーに参加してもらって、この中計から学べる多くの事を、より多くの社員に増殖させたかった事から、リフレッシュも加味して、選考した。
前回の中計での反省として、社内アナウンスの方法に多少不備があり、その行動が全ての社員に認識・理解不足の所もあったようだ。
今回は、できるだけ実態にそくしたリアルタイムの情報を、全社員に共有できる方法を考えてもらうつもりです。
新メンバーは、前メンバーの留任3名のほか、勤続2年程度の若手を含む、合計12名の若手で構成した。
これからのスタートであるが、まずは、9月11日の当社の創立記念日の式典で、代表者からの決意表明を、行ってもらうつもりです。
とにかく、楽しみなのです。
第1次中計メンバーは、約2年半と言う長期期間を、通常業務外の時間外で、会社の為、大いに汗を流してくれた事に、心底感謝している。
手探り状態でのスタートで、明確な結果を出せたかと言えば、十分ではないにしろ、彼らの会社への提言が、私の経営方針の中での、一つのきっかけや後押しになった事は、間違いないのです。
今回、メンバーの編成を行って、新たなメンバーに参加してもらって、この中計から学べる多くの事を、より多くの社員に増殖させたかった事から、リフレッシュも加味して、選考した。
前回の中計での反省として、社内アナウンスの方法に多少不備があり、その行動が全ての社員に認識・理解不足の所もあったようだ。
今回は、できるだけ実態にそくしたリアルタイムの情報を、全社員に共有できる方法を考えてもらうつもりです。
新メンバーは、前メンバーの留任3名のほか、勤続2年程度の若手を含む、合計12名の若手で構成した。
これからのスタートであるが、まずは、9月11日の当社の創立記念日の式典で、代表者からの決意表明を、行ってもらうつもりです。
とにかく、楽しみなのです。