2010年05月19日

先日のダイビング女性議員に思う。1

先日の、民主党某女性議員の怪我の件だが。

一言で言って、くだらない。

少し前の話しであるが、ちょっと言っておきたくなったのだ。

それは、妻の一言からなのです。

押した、押さないとか言う前に、自民党議員も、その場で、『ゴメン』と言えばここまで大きくならなかったのも、今となっては、理解出来る。

ただ、その後が、問題である。

車椅子で、登場とは…

怪我をしましたと、声をだいにして、言いたい所を、車椅子でのアピールである。

問題は、車椅子自体ではなくて、服装にある。

何故にスカートなんだ?

そんなにも、包帯姿の素敵なおみ足を、国民にさらけ出したかったのか?

怪我をさせられた感の、大アピールなのか?

常識人には、理解不能である。

女性の感覚では、そんなみっともない姿を、さらけ出すこと自体、理解できないと言っていた。

怪我をして、公務を全うするのなら、ズボンを履くべきと。

スカートを履く事自体、見たくもない姿を、見ざるをえなく、日本女子として、恥ずかしい事である。

言われてみれば、もっともな話しではないか。

国民の代表たる国会議員としては、品性に欠ける。

原因はどうあれ、怪我をする自体、一般会社では、事故管理能力を問われると言うのに。

ついでに、松葉杖使えないのなら、休んで下さいな。

koideroll at 18:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

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