2011年04月28日

タビオ。3

先日、撮りだめしていたTV番組を見ていた。

その中で、今月初旬に放映された「カンブリア宮殿」は個人的に、非常に興味深く見た。

その回は、全国的に店舗展開している「靴下屋」のタビオ株式会社越智直正会長が、出演していた。

越智会長は、15歳で丁稚奉公に行き、一代で今日の靴下屋さんを築きあげた。

「靴下の神様」と呼ばれるほど、快適な靴下を作り、独自の生産システムや協力会社との関係を構築し、今日三足千円の海外製の靴下との競争に勝ち抜いた秘訣を、番組内で語っていた。

一足千円の靴下が、三足千円の海外製との競争に打ち勝ったのは、やはり、海外製には無い、履き心地と品質なのです。

ずれない、だぶつかない、履き心地が良い靴下は、女性からビジネス向けの男性まで、幅広く浸透している。

また、海外でも高い評価を得ており、フランチャイズ制を引いてはいるが、本部へのロイヤリティーが無い事も、異色である。

番組内で、越智会長が発言していた言葉で、脳に直接残った言葉があった。



『理想があったら、知識なんか簡単に超える。』


『夢がない奴は、いくら知識があっても何も出来ない。』

この二つのフレーズ、しっかり記憶した。

この会社も、一時期には厳しい状況下の時もあったらしいが、二代目社長の改革で
再起したらしい。

やはり、再起できる源は、高品質製品の維持を継続する事であり、それが、価格差を含めてお客様が支持してくれると言う事ではないか。

また越智会長は、本当に靴下が好きなんだと感じる事が出来た。

やはり自分の仕事が何であれ、それを好きになり、愛する事が出来ないうちは、成功しないのだと悟った。


早速後日、自宅近所の「靴下屋」さんで、靴下4足購入しました。

ずれないし、履き心地も含め、満点でした。



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koideroll at 13:27│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

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