2011年10月12日

技能五輪で金11個。3

ロンドンで行われていた、「第41回技能五輪国際大会」で、日本は11種目で金メダルを獲得した。

前回カルガリー大会では、金メダル6個となっていたが、今回は躍進した。

新聞によると、今回は韓国勢の躍進が目覚しく、国・地域別の金メダル数では韓国に、金2個及ばずに2位とはなったが、日本のお家芸での機械・製造系の多くで、メダルを獲得出来たらしい。

今回の大会は、メダル獲得数で言うと、1位韓国・2位日本・3位スイスとなっているが、注目すべきはブラジルで、金メダル獲得数では、3位のスイスと同数であり、総メダル獲得数では5位となっている。

中国も徐々に力をつけている。

我が国製造業の力が、まだまだ成長していた事に、非常に嬉しさを感じる。

参加者所属の企業は、ほとんどが大手メーカーであるのは事実であるが、そこの社員自らが、修練鍛錬し習得した技術の評価の場がこの技能五輪であり、その若い参加選手たちが今後その企業の指導者となり技術伝承し、物づくりの発展に寄与すれば、その裾野企業にも大きな影響があるだろう。

大手だから参加可能なんだ、俺達中小零細企業は、あまり関係ないとは思わないでほしい。

どんな立場でも、どんな環境でも、常に高い目標を置きそれに向かって邁進してこそが、本来の「仕事」ではないだろうか。



koideroll at 09:16│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔