2012年01月21日

出来得る可能性を!

木曜日から、福山に出張していた。

ホテルで、今朝の日経を読んでいた。

やはり、各高炉メーカーの今期の減益予測の記事から、業界の来期からの厳しさを、表してした。

ただ、現実は現実として認識して、
今後どうやって生き抜いていくかを、はっきりと、見直していく、良い機会かと思う。

一部業種に固執した感が歪めない事を、今一度、従業員全員で考え直し、新たな業種のニーズを更に深堀して、即行動を起こして行くのだ。

ただ、まだまだ既存業界の顧客へのサービスも、完全で無い事も事実である。

既存顧客のシェア拡大と、新規業界顧客の獲得は、終わりは無いのです。


koideroll at 11:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長日記 

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