2013年03月05日

最近読んだ本99。3

今回の本は、『間抜けの構造』ビートたけし著 新潮新書です。

ビートたけしの多彩なる才能は、誰もが知る事ですが、この本はそんな彼から見た間抜けと言う言葉の中に隠れた、人として、人生として、人間関係としての『間』とは?

彼の言うこの『間』こそ、人間生きている間に、一番大事な事がこの『ま』ってやつを、改めて思い知ったのです。

ビジネスでも会社でも、この『間』の悪い奴って多いのです。

しかし、自分自身では、自分がその『間』の悪い人間とは気付かないのです。

是非皆さん、この本を読んで自分が『間』が悪いかどうか、確認してみてはどうでしょうか?



間抜けの構造 (新潮新書)
間抜けの構造 (新潮新書)


koideroll at 12:07│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 | 

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