2015年03月05日

金平糖。

頂き物の金平糖を、会社でじっくり眺めていた。

変わったパッケージに、商品メッセージが七夕の短冊の様に掛かっていた。

パッケージの形状も幾何学的に織り込まれ、メッセージコピーも、その商品をイメージしやすく、そして、作り手のこだわりが読みながら頭の中に映像として浮き上がる文章。

考えた方が、繊細で且つ、手に取るお客様側の気持ちも考えられている。

また、ここの金平糖が美味い。

さてと、金平糖を頬張りながら、私も繊細に考えますか。

2015-03-05-11-30-58


koideroll at 12:16│Comments(0)TrackBack(0)clip!社長の日記 

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