2019年01月10日

長い間有難う御座いました。5

長い間当社がお世話になっていたお得意様の担当者Sさんが、昨年の12月に御勇退された。

年が明け、この一月にとてもご丁寧なお手紙を戴いた。

この方以外にも、この会社の多くの歴代の技術・生産系担当者の方々には、多大なるご愛顧をいただき、そしてまた、時には厳しく当社を育てて下さったのです。

20数年前の不況時に、とにかく仕事が欲しくて、その業界を何も分からず飛び込んで行った、一営業の私であった。

何とかなると、高をくくっていたのだ。

身の程知らずと、この時初めてその言葉の意味を知った。

打ちのめされ、またチャレンジし、そしてまた、打ちのめされた。

正直言って、ずたぼろだった。

何だか今思えば、ロッキーのようだった。

ロッキーと何が違うかと言えば、戦う前の準備が足りなかった事と、何も理解していなかった事だ。

ただ、諦めない気持、いや、諦めきれない「執念」だけは、幸いにも私にはあったのだ。

そんな私を、歴代の担当者の方は、支えてくれてそして厳しく育ててくれた。

そんなSさんの手紙には、私や当社への感謝の言葉が手紙に書き綴られており、読んでる私も目が潤んでしまい手紙が読めなくなってしまった。

我々が、お客様に対して感謝を述べるのは当たり前な事であるが、お客様からこの様に感謝の言葉の数々を手紙に込めて頂けたという事は、私も当社も、なんて果報者で、なんてお客様に恵まれたのかと、本当にしみじみ思うのです。

そんな社員の方が働いている会社のお手伝いが出来た事を、我々は幸せに思わなければらないのです。

これからも引き続き、今まで以上に品質を高め最善最高のサービスをさせて頂きます。

Sさん、長い間お世話になりました。

小出ロールを代表して、感謝申し上げます。

今年からゆっくりされるみたいですが、くれぐれもお身体には、お気をつけ下さい。

そしてお近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。

本当に有難う御座いました。







koideroll at 13:00│Comments(0)clip!

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