2019年05月28日

最近読んだ本165。4

今回の本は、『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』野嶋 剛 著 小学館です。

先の戦争で、「日本」であった台湾は、終戦後中国大陸から国民党ともに多くの中国人が入植して来た歴史がある。

その一方で、台湾から「日本」に移り住んだ人達も、大勢いたのだ。

彼らは、祖国を捨てたのか、捨てられたのか?

当時の当人でしか理解出来ないであろう個々の事情を、そして現在に至る10名のヒューマンヒストリーを、クローズアップした一冊の本である。

台湾好きでもそうでもなくても、この本で10名のタイワニーズ達の歴史を紐解いて見て下さい。





koideroll at 09:02│Comments(0)clip!社長の日記 | 

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