2019年08月26日
最近読んだ本167。
今回の本は、『トリセツ・カラダ』海堂 尊 著 ヨシタケシンスケ・絵 宝島社新書です。
実は私、幼き頃より本が大好きでして、この年になるまで、乱読の乱読そしてジャンル問わずで、読み漁っており、書店で目見したものを衝動買いしたり、何気なくネットで見つけたものをまたポチしたりしております。
これだけ本を読んでいるのですから、頭が良くなってもと思いますが、それとこれとは違ってまして、もともとの地頭がポンコツなもんで、優秀とは行きません。
ただ、本を読めば読むほどに、自分が知らない世界や、興味のある物語の主人公になった気持になったり、知らず知らずのうちに学べてそして、気持ちも豊かになってくるのです。
前振りはここまでにして今回の本は、海堂 尊さんのの本。
彼は、ドラマや映画になった『チームバチスタの栄光』の作家さんで、もともとは外科医の方。
その方が書いた、人体の疑問を、「トリセツ」として教えてくれています。
また、ヤシタケシンスケさんが書いているイラストが、またまた興味をそそるのです。
身体の中伊ある内臓の位置や、どの様な用途機能なのか屋らを、イラストを交えて描かれています。
私もそれなりの年齢になったからか、この様な本には興味を引かれたのかもしれません。
そして最後の章にある、少ないページですが「医学概論」を読んで見て下さい。
納得してしまいます。
この本は、身近な場所に置いて、思い起こしたらパラパラと読み返したい本です。
実は私、幼き頃より本が大好きでして、この年になるまで、乱読の乱読そしてジャンル問わずで、読み漁っており、書店で目見したものを衝動買いしたり、何気なくネットで見つけたものをまたポチしたりしております。
これだけ本を読んでいるのですから、頭が良くなってもと思いますが、それとこれとは違ってまして、もともとの地頭がポンコツなもんで、優秀とは行きません。
ただ、本を読めば読むほどに、自分が知らない世界や、興味のある物語の主人公になった気持になったり、知らず知らずのうちに学べてそして、気持ちも豊かになってくるのです。
前振りはここまでにして今回の本は、海堂 尊さんのの本。
彼は、ドラマや映画になった『チームバチスタの栄光』の作家さんで、もともとは外科医の方。
その方が書いた、人体の疑問を、「トリセツ」として教えてくれています。
また、ヤシタケシンスケさんが書いているイラストが、またまた興味をそそるのです。
身体の中伊ある内臓の位置や、どの様な用途機能なのか屋らを、イラストを交えて描かれています。
私もそれなりの年齢になったからか、この様な本には興味を引かれたのかもしれません。
そして最後の章にある、少ないページですが「医学概論」を読んで見て下さい。
納得してしまいます。
この本は、身近な場所に置いて、思い起こしたらパラパラと読み返したい本です。