2008年08月
2008年08月30日
眼鏡屋
今日は、散髪に行った帰り、上野に、お盆休みに作った眼鏡を、引き取りに、行って来ました。
今回の眼鏡は、なんと、遠近両用です。
40代半ばとなると、やはりやって来ました、軽度の老眼。
実は私、強度の度近眼なのです。
近眼は、老眼にならないって、思ってましたが、ウソです。
私が、保証します。
それで、掛ける眼鏡にも、こだわりがあり、二軒の眼鏡屋さんで、購入しています。
今回は、その一軒の、上野にある、「白山眼鏡店」で、ご購入したのです。
この店は、最近乱立している、格安眼鏡店ではなく、実際価格は、高めです。
しかし、全ての店員さんが、凄く親切丁寧で、今回も、かけ具合の調整に、そこまでするのかと言うぐらい、時間をかけて、ピッタリにしてくれます。
眼鏡をしている人なら、理解出来ると思いますが、かけたフィット感って、一番重要なんです。
そんなに、ちょくちょく変える訳ではないので、いつも、値段には、目をつぶっています。
いかんせん、強度近視&乱視&薄型レンズ&今回の老眼とくれば、ごっつう、高価格となります。
ちなみに、レンズ片方で、三万アップですから。
でも、毎日使う物ですから、納得しています。
ちなみに、画像は、上野と言う事もあり、有名なトンカツ屋「蓬莱屋」の、ヒレカツ定食です。
画像ボケてて、すいません。
今回の眼鏡は、なんと、遠近両用です。
40代半ばとなると、やはりやって来ました、軽度の老眼。
実は私、強度の度近眼なのです。
近眼は、老眼にならないって、思ってましたが、ウソです。
私が、保証します。
それで、掛ける眼鏡にも、こだわりがあり、二軒の眼鏡屋さんで、購入しています。
今回は、その一軒の、上野にある、「白山眼鏡店」で、ご購入したのです。
この店は、最近乱立している、格安眼鏡店ではなく、実際価格は、高めです。
しかし、全ての店員さんが、凄く親切丁寧で、今回も、かけ具合の調整に、そこまでするのかと言うぐらい、時間をかけて、ピッタリにしてくれます。
眼鏡をしている人なら、理解出来ると思いますが、かけたフィット感って、一番重要なんです。
そんなに、ちょくちょく変える訳ではないので、いつも、値段には、目をつぶっています。
いかんせん、強度近視&乱視&薄型レンズ&今回の老眼とくれば、ごっつう、高価格となります。
ちなみに、レンズ片方で、三万アップですから。
でも、毎日使う物ですから、納得しています。
ちなみに、画像は、上野と言う事もあり、有名なトンカツ屋「蓬莱屋」の、ヒレカツ定食です。
画像ボケてて、すいません。
2008年08月26日
熱伝導
組織では、温度の伝わり方に、様々な形がある。
上部からの、熱い温度が、下部まで伝達するのに、時間がかかってしまったり、途中で冷めてしまったりと。
途中途中で、その熱い温度を、冷めぬ様に、温め直してくれれば、下部まで、同じ温度が保てるのではないかと。
会社組織の中では、トップの方針で、全てが決まる。
ただ、それも、上部温度が、下部まで、同一温度でなければ、張り子の虎である。
全ての社員が、同じ温度を、保ってもらえる事が、一番大切なのです。
その一定温度の共有こそが、最終的に、成功を導き出し、結果、自己への、リターンとなるのです。
全ての会社が、そう、上手くいってるとは、思わない。
それが、一番、難しいのですから。
恥ずかしながら、当社も、私の熱い温度が、全て保たれて、いるかと言えば、完全ではないだろう。
しかし、今、ある階層で、冷めつつある温度を、再沸騰させてくれている。
これから、徐々に、その再沸騰した温度が、冷めかけた階層を、化学変化させるのが、近いと思います。
上部からの、熱い温度が、下部まで伝達するのに、時間がかかってしまったり、途中で冷めてしまったりと。
途中途中で、その熱い温度を、冷めぬ様に、温め直してくれれば、下部まで、同じ温度が保てるのではないかと。
会社組織の中では、トップの方針で、全てが決まる。
ただ、それも、上部温度が、下部まで、同一温度でなければ、張り子の虎である。
全ての社員が、同じ温度を、保ってもらえる事が、一番大切なのです。
その一定温度の共有こそが、最終的に、成功を導き出し、結果、自己への、リターンとなるのです。
全ての会社が、そう、上手くいってるとは、思わない。
それが、一番、難しいのですから。
恥ずかしながら、当社も、私の熱い温度が、全て保たれて、いるかと言えば、完全ではないだろう。
しかし、今、ある階層で、冷めつつある温度を、再沸騰させてくれている。
これから、徐々に、その再沸騰した温度が、冷めかけた階層を、化学変化させるのが、近いと思います。
2008年08月25日
北京五輪の終焉と今後の行く末?
昨夜北京五輪の、閉会式が行われた。
4時間の、いろいろ物議を呼んだ開会式に比べ、約半分の時間であった。
しかし、最後の最後でも、中国は、国威を盛大に、諸外国にアピールしていた。
やはりこれが、一党独裁国家の、最後の悪あがきに、見えてしまうのです。
ただ外枠は、オリンピック利用の、国威高揚を掲げた中国共産党のフィクションであったが、中身は、私を含め、多くの人たちに、感動を与えてくれた、スポーツの祭典であった。
この、北京五輪で、オリンピックと言うものが、今後、どう変化して行くのかが、興味が起こる。
もっとも、中国がやった、政治と国家を、これほどまでに、世界に示した事には、当然、眉を顰めるが、ただ、我が国において、オリンピック以外、多くの事でも、これほどまで、自国を世界各国に、PRしてきた事があったのか?
やはり、今の国際社会では、どれだけ自国を、諸外国に理解してもらい、かつ、アピール出来なかったら、全てにおいて、諸外国から、取り残されてしまうのです。
日本人の優れた美徳感は、全ての民族・国に、理解してもらえるとは思えない。
だから、理解納得してもらう様に、自分から、理解してもらえる様に、発言していくべきじゃないかと。
五輪後の2010年上海万博までの中国国内景気は、まだ、大丈夫だと言う声を少し前まで耳にしたが、最近、様子が変わっている。
急激な経済の低迷は、無かろうと思うのだが、多くの諸問題を残している中国は、今までの様な、過激な景気上昇には、歯止めがかかるだろう。
今後は、隣国である中国大陸情勢を、注視していかねば、ならないでしょう。
4時間の、いろいろ物議を呼んだ開会式に比べ、約半分の時間であった。
しかし、最後の最後でも、中国は、国威を盛大に、諸外国にアピールしていた。
やはりこれが、一党独裁国家の、最後の悪あがきに、見えてしまうのです。
ただ外枠は、オリンピック利用の、国威高揚を掲げた中国共産党のフィクションであったが、中身は、私を含め、多くの人たちに、感動を与えてくれた、スポーツの祭典であった。
この、北京五輪で、オリンピックと言うものが、今後、どう変化して行くのかが、興味が起こる。
もっとも、中国がやった、政治と国家を、これほどまでに、世界に示した事には、当然、眉を顰めるが、ただ、我が国において、オリンピック以外、多くの事でも、これほどまで、自国を世界各国に、PRしてきた事があったのか?
やはり、今の国際社会では、どれだけ自国を、諸外国に理解してもらい、かつ、アピール出来なかったら、全てにおいて、諸外国から、取り残されてしまうのです。
日本人の優れた美徳感は、全ての民族・国に、理解してもらえるとは思えない。
だから、理解納得してもらう様に、自分から、理解してもらえる様に、発言していくべきじゃないかと。
五輪後の2010年上海万博までの中国国内景気は、まだ、大丈夫だと言う声を少し前まで耳にしたが、最近、様子が変わっている。
急激な経済の低迷は、無かろうと思うのだが、多くの諸問題を残している中国は、今までの様な、過激な景気上昇には、歯止めがかかるだろう。
今後は、隣国である中国大陸情勢を、注視していかねば、ならないでしょう。
2008年08月22日
北京の大和撫子達
昨夜は、右手のTVリモコンが、放せなかった。
と言うのは、北京オリンピック、女子サッカーと女子ソフトのTV観戦の事。
両競技とも、コアなファンではないのだが、いかんせん日本人として、やはり、この世紀の一戦だけは、見ておかねばと、私の奥底にある『大和魂』が言っていたのだ。
しかし、同時刻に、オンタイムで、放映は勘弁してもらいたい。
最近買った、新型テレビは、裏番組も見れるのは見れるのだが、やはり大画面の一画面で、観たいのが常であり、その為、リモコンの多様となった。
これが、大事な場面の一瞬を、見逃すのです。
チャンネル変えた瞬間に、点を入れたり、入れられたりと。
緊迫した試合のハラハラ感と、チャンネル変え変えの、イライラ感の交錯する中、女子サッカーは、ドイツに敗れ4位、女子ソフトは、金メダル獲得と、双方ドラマが生まれた。
どちらも、面白く感動を与えてくれた。
日本女子の真骨頂を、今回見た感じだ。
女子ソフト&女子サッカーの選手たち、感動をありがとう、そして、お疲れ様でした。
女子柔道や女子レスリングと、今回ほど、日本女子が頑張ってくれたオリンピックって、無かったんじゃないかと。
とは言う自分自身も、昔は、スポーツにのめり込んでいた時期があったのです。
なにもいらなく、だだ、その競技のスペシャリストになる事だけを、目指していた。
彼女達と違うのは、私の場合、スキーやレスリングなどの個人競技しか、経験が無い事だ。
個人競技は、自己責任の世界で、チームメイトに責任の一端がなく、とにかく、自分一人で、練習すれば、結果がおのれについてくるから、好きであった。
しかし、今回の2競技を見た時に、一度はチームスポーツを、経験してみればよかったと、思ったのだ。
企業経営も、トップの絶対的責任の上、そして失敗が許されないものだが、トップ1人では、何も出来ず、全従業員が、一つの目標に向かって、一丸となって、勝利を勝ち取ると言う志の上、成立している。
やはり企業も、チームスポーツに似ているのである。
我が、『チーム小出ロール』は、金メダルに向け、走りだしています。
それと、女子ソフトの上野投手って、K1選手の武蔵選手にちょっと、似てませんか?
私だけでしょうか?こんな事思って、TV観戦してたのは。
上野選手、変な事言って、ごめんなさい。
と言うのは、北京オリンピック、女子サッカーと女子ソフトのTV観戦の事。
両競技とも、コアなファンではないのだが、いかんせん日本人として、やはり、この世紀の一戦だけは、見ておかねばと、私の奥底にある『大和魂』が言っていたのだ。
しかし、同時刻に、オンタイムで、放映は勘弁してもらいたい。
最近買った、新型テレビは、裏番組も見れるのは見れるのだが、やはり大画面の一画面で、観たいのが常であり、その為、リモコンの多様となった。
これが、大事な場面の一瞬を、見逃すのです。
チャンネル変えた瞬間に、点を入れたり、入れられたりと。
緊迫した試合のハラハラ感と、チャンネル変え変えの、イライラ感の交錯する中、女子サッカーは、ドイツに敗れ4位、女子ソフトは、金メダル獲得と、双方ドラマが生まれた。
どちらも、面白く感動を与えてくれた。
日本女子の真骨頂を、今回見た感じだ。
女子ソフト&女子サッカーの選手たち、感動をありがとう、そして、お疲れ様でした。
女子柔道や女子レスリングと、今回ほど、日本女子が頑張ってくれたオリンピックって、無かったんじゃないかと。
とは言う自分自身も、昔は、スポーツにのめり込んでいた時期があったのです。
なにもいらなく、だだ、その競技のスペシャリストになる事だけを、目指していた。
彼女達と違うのは、私の場合、スキーやレスリングなどの個人競技しか、経験が無い事だ。
個人競技は、自己責任の世界で、チームメイトに責任の一端がなく、とにかく、自分一人で、練習すれば、結果がおのれについてくるから、好きであった。
しかし、今回の2競技を見た時に、一度はチームスポーツを、経験してみればよかったと、思ったのだ。
企業経営も、トップの絶対的責任の上、そして失敗が許されないものだが、トップ1人では、何も出来ず、全従業員が、一つの目標に向かって、一丸となって、勝利を勝ち取ると言う志の上、成立している。
やはり企業も、チームスポーツに似ているのである。
我が、『チーム小出ロール』は、金メダルに向け、走りだしています。
それと、女子ソフトの上野投手って、K1選手の武蔵選手にちょっと、似てませんか?
私だけでしょうか?こんな事思って、TV観戦してたのは。
上野選手、変な事言って、ごめんなさい。
2008年08月21日
2008年08月12日
北京オリンピック
先週から、北京オリンピックが、開催された。
昨日は、水泳の北島康介が、100m平泳ぎで、金メダル。
私は、そんなにコアな、オリンピックフリークではないのだが、この試合は、感動した。
今回の、北京オリンピックほど、色々な面で世界中から、注目されていたオリンピックは、今までないのではないか。
未だ、中華大陸の暗部である、多くの人権問題、本当の格差社会、そして、世界に向けて国威発揚としての手段など、何故か、政治色の強い、オリンピックである。
特に、開会式典は、非常に盛大で、度肝を抜かれたが、何故だか、北朝鮮のマスゲームを彷彿したのは、私だけではないでしょうか。
ところどころに、国内情勢を、取り繕う演出があり、壮大で優美な式典の中に、大陸の影、あせり、虚栄が見え隠れしていた様に思えたのです。
オリンピックは、政治とかけ離れた、スポーツの最高祭典であるのが、前提であるが、やはり、国家同士のスポーツでの戦いは、根底に、自然なナショナリズムが沸き起こるのは、自然な事だ。
自国の選手が、一生懸命汗をかき、身を削って鍛錬した成果を、この一瞬に賭ける姿は、右・左関係なく、手に汗握って応援するのは、当り前ではないか。
ただ、国民としての、自然なナショナリズムではなく、この場を利用とした、国内外に向けた、自国の政治宣伝色の強過ぎるのは、場違いと思うのです。
しかし、私は、応援する。 がんばれニッポン!! 日本チャチャチャ!!
昨日は、水泳の北島康介が、100m平泳ぎで、金メダル。
私は、そんなにコアな、オリンピックフリークではないのだが、この試合は、感動した。
今回の、北京オリンピックほど、色々な面で世界中から、注目されていたオリンピックは、今までないのではないか。
未だ、中華大陸の暗部である、多くの人権問題、本当の格差社会、そして、世界に向けて国威発揚としての手段など、何故か、政治色の強い、オリンピックである。
特に、開会式典は、非常に盛大で、度肝を抜かれたが、何故だか、北朝鮮のマスゲームを彷彿したのは、私だけではないでしょうか。
ところどころに、国内情勢を、取り繕う演出があり、壮大で優美な式典の中に、大陸の影、あせり、虚栄が見え隠れしていた様に思えたのです。
オリンピックは、政治とかけ離れた、スポーツの最高祭典であるのが、前提であるが、やはり、国家同士のスポーツでの戦いは、根底に、自然なナショナリズムが沸き起こるのは、自然な事だ。
自国の選手が、一生懸命汗をかき、身を削って鍛錬した成果を、この一瞬に賭ける姿は、右・左関係なく、手に汗握って応援するのは、当り前ではないか。
ただ、国民としての、自然なナショナリズムではなく、この場を利用とした、国内外に向けた、自国の政治宣伝色の強過ぎるのは、場違いと思うのです。
しかし、私は、応援する。 がんばれニッポン!! 日本チャチャチャ!!
2008年08月06日
2008年08月05日
お呼ばれ。
昨日は、当社の社員と一緒に、取引先の暑気払いに、ご招待され、都内蔵前まで、行ってきました。
その会社とは、かれこれ40年近く、取引があり、当社がいつも無理を言っても、きっちり対応していただいている、東京下町にある、老舗材料問屋さんです。
そこのご長男である、現社長さんは、私が初めて、仲人をした間柄で、公私共に、家族付き合いをしています。
そんな若社長のお呼びなんで、二つ返事で社員共々、参加させて頂きました。
お店の方は、なんと当社メインバンクのすぐ裏で、いつも車で通っては、気になっていた、お店でした。
もともとお魚屋さんだっただけあって、大好物の魚が、ほんとにうまい。
刺身に焼きに、煮魚と、まして昨日は、今旬のハモが、また美味しかった。
お店の大将とその会社の番頭さんが、同級生だったらしく、最後に大将を紹介して頂きました。
画像は、とてつなくデカい、マダイのカブト煮と若手新社長さんです。
ちなみに、そのお店の名前は、【三代目 魚熊】と言います。
http://uokuma.com
2008年08月04日
最近読んだ本25
今回は、今映画化され上映中の、『クライマーズ・ハイ』横山秀夫著 文春文庫です。
恥ずかしながら、この本が、自分の好きな作家の、横山秀夫さんの代表作とは知らず、映画化されて、気づいたのです。
題名は、知っていたのですが、勝手に山岳物と思い込んでおりました。
色々な番宣で、このストーリーが、あの御巣鷹山の事故をベースにした、地元紙の記者の話と知り、早速買って、一気に読破しました。
御巣鷹山のJAL123便の事故は、山崎豊子の『沈まぬ太陽』でもベースになりましたが、山崎さんの方は、日航側の社員のストーリーで、横山さんは、地元新聞の全権デスクからの視点で、展開しています。
この本、横山秀夫さんの代表作(知らなくてすみません)と言う事もあり、当時様子が、つぶさに見て取れる様に、描かれていて、非常に満足出来る作品でした。
やはり、この作者は、人間の内面にある、感情描写を書かせたら、ぴか一です。
ちなみに、本が大好きな社員に、この本の事を聞いたら、とっくに読んでいたらしい。
さすがです、横山秀夫ファンは・・・
クライマーズ・ハイ (文春文庫)
恥ずかしながら、この本が、自分の好きな作家の、横山秀夫さんの代表作とは知らず、映画化されて、気づいたのです。
題名は、知っていたのですが、勝手に山岳物と思い込んでおりました。
色々な番宣で、このストーリーが、あの御巣鷹山の事故をベースにした、地元紙の記者の話と知り、早速買って、一気に読破しました。
御巣鷹山のJAL123便の事故は、山崎豊子の『沈まぬ太陽』でもベースになりましたが、山崎さんの方は、日航側の社員のストーリーで、横山さんは、地元新聞の全権デスクからの視点で、展開しています。
この本、横山秀夫さんの代表作(知らなくてすみません)と言う事もあり、当時様子が、つぶさに見て取れる様に、描かれていて、非常に満足出来る作品でした。
やはり、この作者は、人間の内面にある、感情描写を書かせたら、ぴか一です。
ちなみに、本が大好きな社員に、この本の事を聞いたら、とっくに読んでいたらしい。
さすがです、横山秀夫ファンは・・・
クライマーズ・ハイ (文春文庫)