2021年11月
2021年11月30日
新500円硬貨
ご安全に。
11月から流通し始めた、新500円硬貨を入手出来ました。
経理担当の社員が、銀行に行った時に両替しに行った時に、新しい硬貨にして来たみたいです。
そんな新500円硬貨見たさに、たった7枚ですが交換してもらいました。
その担当者に、新硬貨と旧硬貨の違いを聞いてみたのですが、なんとしっかり答えてくれました。
重さは、7.1gで前より1g重くなり、直径は26.5�个膿卦貽韻犬如�3種類の金属を使用したクラッド技術で作られているらしい。
11/1〜12/末で2億枚発行する予定です。
また、ルーペでないと見えないのですが、裏面にJAPANと500YENと彫られています。
そしてサイドのギザギザも、2種類の彫刻となっています。
『良く知ってるね凄いね』
『勉強になったよ、ありがとう』
よくよく後で聞いたら、必ず社長に質問されるだろうから、事前に調べていたらしいです。
そんなオチですが、とても感心したのでした。
でも使うのに躊躇します。
11月から流通し始めた、新500円硬貨を入手出来ました。
経理担当の社員が、銀行に行った時に両替しに行った時に、新しい硬貨にして来たみたいです。
そんな新500円硬貨見たさに、たった7枚ですが交換してもらいました。
その担当者に、新硬貨と旧硬貨の違いを聞いてみたのですが、なんとしっかり答えてくれました。
重さは、7.1gで前より1g重くなり、直径は26.5�个膿卦貽韻犬如�3種類の金属を使用したクラッド技術で作られているらしい。
11/1〜12/末で2億枚発行する予定です。
また、ルーペでないと見えないのですが、裏面にJAPANと500YENと彫られています。
そしてサイドのギザギザも、2種類の彫刻となっています。
『良く知ってるね凄いね』
『勉強になったよ、ありがとう』
よくよく後で聞いたら、必ず社長に質問されるだろうから、事前に調べていたらしいです。
そんなオチですが、とても感心したのでした。
でも使うのに躊躇します。
2021年11月22日
最近読んだ本２０４。
今回の本は、『中村天風の生きる手本』宇野千代著 中村天風述 三笠書房です。
この本は、中村天風の講和を作家の宇野千代が分かりやすく書かれた本である。
中村天風は、戦時中は旧日本帝国陸軍の軍事探偵であり、思想家でありヨーガ行者そして実業家です。
私も名前は知っていたのですが、まず読んで見ようと思ってこの本にしました。
もっとも有名な本として、『運命を拓く』です。
この本は、あのメジャーリーガーの大谷翔平選手が、渡米前から熟読していた本の一冊として最近も有名ですが、まだ未熟な私としては、この本が分かりやすかったです。
この本の中で、『幸福になるひとは「怒らない」「悲観しない」「恐れない」』だそうです。
中村天風の講和を宇野千代が、そのニュアンスもそのままに文章に起こしたものなので、読んでいると頭の中に、実際にはあったことも聞いた事もない『中村天風』という偉大な人間が、イメージできる本である。
こんな天才的な思想家の著書を、若き頃より読んでいた大谷翔平という人物の凄さに、本当にびっくりさせられた。
この本は、中村天風の講和を作家の宇野千代が分かりやすく書かれた本である。
中村天風は、戦時中は旧日本帝国陸軍の軍事探偵であり、思想家でありヨーガ行者そして実業家です。
私も名前は知っていたのですが、まず読んで見ようと思ってこの本にしました。
もっとも有名な本として、『運命を拓く』です。
この本は、あのメジャーリーガーの大谷翔平選手が、渡米前から熟読していた本の一冊として最近も有名ですが、まだ未熟な私としては、この本が分かりやすかったです。
この本の中で、『幸福になるひとは「怒らない」「悲観しない」「恐れない」』だそうです。
中村天風の講和を宇野千代が、そのニュアンスもそのままに文章に起こしたものなので、読んでいると頭の中に、実際にはあったことも聞いた事もない『中村天風』という偉大な人間が、イメージできる本である。
こんな天才的な思想家の著書を、若き頃より読んでいた大谷翔平という人物の凄さに、本当にびっくりさせられた。
2021年11月01日
今年もあと二か月となった
昨日、第49回衆議院選挙が、即日開票された。
私も午後に投票に行ったのだが、あまり天気も良くない少し寒い日だったので、もしや投票率も悪かろうと思ったのだが、やはり戦後三番目55.93％という低さであったらしい。
いやはや、この国の人は、選挙にいかないな。
今なんか、18歳から投票権があるのに、その権利何故行使しないのかいな？
私なんか若い頃、早く投票したくて、行ってみたくて、うずうずしていた方なんですが。
実際そのころなんて、各党の政策なんか分からなくて、いや分かるような発信の仕方がされてなかったような気がします。
掲示されてるポスターの顔写真や政党のメジャーマイナーだけで投票していたかも。
今は、若い人たちだけでなく、各年齢層に確実に選挙に行かない人や行っても変わらないという言葉で終わらせている人が、多いように思える。
個人的な意見ですが・・・
議員選挙時に、何故最高裁判所裁判官の国民審査が同時にするのかの素朴な疑問？
国民審査なので、同時にやらねばならないのは理解できるのですが、11人の裁判官の判断事例などを、事前にチェックして頭に入れて、×する人選んで記入投票する人ってどんだけいるのかな？
今回私は、ネットでいろいろな事を事前に調べてましたが、顔も分からずメモも持たずに苦労をしたのですが、しっかりやっている人どれだけいるのか疑問ですな。
選挙に関しては、つぶやきたい事はやめといて、最高裁判所裁判官の国民審査に関しては、もう少し法律も変え、今の時代に合うようにしていかないとダメなんじゃないかと思います。
司法の最高機関である最高裁判所の裁判官でればこそ、しっかり国民も理解出来るようにしなくてはならないと思ってしまったのです。
私も午後に投票に行ったのだが、あまり天気も良くない少し寒い日だったので、もしや投票率も悪かろうと思ったのだが、やはり戦後三番目55.93％という低さであったらしい。
いやはや、この国の人は、選挙にいかないな。
今なんか、18歳から投票権があるのに、その権利何故行使しないのかいな？
私なんか若い頃、早く投票したくて、行ってみたくて、うずうずしていた方なんですが。
実際そのころなんて、各党の政策なんか分からなくて、いや分かるような発信の仕方がされてなかったような気がします。
掲示されてるポスターの顔写真や政党のメジャーマイナーだけで投票していたかも。
今は、若い人たちだけでなく、各年齢層に確実に選挙に行かない人や行っても変わらないという言葉で終わらせている人が、多いように思える。
個人的な意見ですが・・・
議員選挙時に、何故最高裁判所裁判官の国民審査が同時にするのかの素朴な疑問？
国民審査なので、同時にやらねばならないのは理解できるのですが、11人の裁判官の判断事例などを、事前にチェックして頭に入れて、×する人選んで記入投票する人ってどんだけいるのかな？
今回私は、ネットでいろいろな事を事前に調べてましたが、顔も分からずメモも持たずに苦労をしたのですが、しっかりやっている人どれだけいるのか疑問ですな。
選挙に関しては、つぶやきたい事はやめといて、最高裁判所裁判官の国民審査に関しては、もう少し法律も変え、今の時代に合うようにしていかないとダメなんじゃないかと思います。
司法の最高機関である最高裁判所の裁判官でればこそ、しっかり国民も理解出来るようにしなくてはならないと思ってしまったのです。
