2026年03月
2026年03月18日
最近読んだ本90。
この所投稿せずにいろいろ呼んでいた中で、これはという一冊を久しぶりに投稿したいと思います。
今回は、『この命、義に捧ぐ』門田隆将著 角川文庫です。
主人公は、元陸軍中将である根本博の人生です。
日本が連合軍に降伏をした時彼は、蒙古で司令官をしていた。
皆さんも知っての通り、降伏をした時日ソ中立条約を結んでいたはずのソ連軍が、一方的に条約を破棄し、兵士と在留日本人をせん滅する為に攻め入る際、司令部の命令を拒絶し、自らの命と引き換えに、
ソ連軍と戦い、大多数の日本人か無事に祖国に帰国する事が出来たのでした。
それには、国民党の蒋介石からの恩情があり、彼はその恩を忘れることはなかった。
そして毛沢東率いる共産党軍と蒋介石率いる国民党軍との内戦で、国民党軍が窮地に陥った時、蒋介石の台湾を守る為に力になるべく、漁船で密航し台湾に渡ったのです。
そして、中国本土との目と鼻の先にある「金門島」での戦いに、国民党軍の軍事顧問として力を発揮し、この「金門島」での戦いを勝利と導いたのです。
台湾とは、日本にとってどのような国だったのか?
もともとは、17世紀前半まで先住民がいた島であり、その後オランダ・スペインに統治された後、清朝によって支配されていたが、日清戦争後破れた清朝が台湾を日本に譲渡し、約50年間日本が台湾を統治(植民地ではありません)し、清朝時代に何もしていなかったインフラを整備し、教育制度も整備し、民度を上げて行ったのです。
日本の統治時代、まさに台湾は日本であったのです。
その台湾に役に立ちたいと、自らの命をかえりみず戦ったこの主人公である根本博中将は、「台湾の救世主」として尊敬されているのです。
日本が何度も自然災害に苦しんだ時、いち早く手を差し伸べてくれた『台湾』には、我々が知らなかった日本人の尊敬すべき先輩が多くいた事を、今の時代だからこそ学ぶ必要があると思います。
今回は、『この命、義に捧ぐ』門田隆将著 角川文庫です。
主人公は、元陸軍中将である根本博の人生です。
日本が連合軍に降伏をした時彼は、蒙古で司令官をしていた。
皆さんも知っての通り、降伏をした時日ソ中立条約を結んでいたはずのソ連軍が、一方的に条約を破棄し、兵士と在留日本人をせん滅する為に攻め入る際、司令部の命令を拒絶し、自らの命と引き換えに、
ソ連軍と戦い、大多数の日本人か無事に祖国に帰国する事が出来たのでした。
それには、国民党の蒋介石からの恩情があり、彼はその恩を忘れることはなかった。
そして毛沢東率いる共産党軍と蒋介石率いる国民党軍との内戦で、国民党軍が窮地に陥った時、蒋介石の台湾を守る為に力になるべく、漁船で密航し台湾に渡ったのです。
そして、中国本土との目と鼻の先にある「金門島」での戦いに、国民党軍の軍事顧問として力を発揮し、この「金門島」での戦いを勝利と導いたのです。
台湾とは、日本にとってどのような国だったのか?
もともとは、17世紀前半まで先住民がいた島であり、その後オランダ・スペインに統治された後、清朝によって支配されていたが、日清戦争後破れた清朝が台湾を日本に譲渡し、約50年間日本が台湾を統治(植民地ではありません)し、清朝時代に何もしていなかったインフラを整備し、教育制度も整備し、民度を上げて行ったのです。
日本の統治時代、まさに台湾は日本であったのです。
その台湾に役に立ちたいと、自らの命をかえりみず戦ったこの主人公である根本博中将は、「台湾の救世主」として尊敬されているのです。
日本が何度も自然災害に苦しんだ時、いち早く手を差し伸べてくれた『台湾』には、我々が知らなかった日本人の尊敬すべき先輩が多くいた事を、今の時代だからこそ学ぶ必要があると思います。



