2007年11月05日
長谷川京橋店

先週末、取引金融機関の方と打ち合わせを兼ねて、前にご紹介した、「長谷川」京橋店に行ってきました。
前回は、秋葉原店でしたが、今回は、京橋店と言う事もあり、特にサラリーマンの方々が多く、非常に混んでいました。
相変らず、美味しいお酒と新潟の郷土料理を堪能しながら、熱のこもった話が出来ました。
やはり、ここの売りは、新潟酒の種類の多さです。
久保田や八海山は、全銘柄当たり前で、焼酎の銘柄の多さもすごい種類です。
今回は、やはり純米焼酎の「十四代」も戴いたのです。とってもフルーティで、ついつい飲み過ぎてしまいました。
家帰って、妻に話すと、この「十四代」は、非常に珍しくレア物で、滅多に手に入らないとか。
私みたいに、酒の味がわからない人が飲むのは、もったいないと。
飲む時は、有り難くいただくくらいの、貴重なお酒らしいのです。
そんな事は、全然知らずに、がぶ飲みしてしまった。もったいないやら、恥ずかしいやら。
とにかく、美味しいいい店ですので、是非とも行ってみて下さい。
ちなみに画像は、瓶に酒を入れて、汲み上げながら、底をのぞく、『瓶覗き』と言う呑み方です。
『酒房 長谷川』
東京都中央区京橋2ー3ー15 八重洲プラザビル1F