2025年07月28日

最近読んだ本88。4

今回ご紹介する本は、『ホテルオークラに思いを託した男たち』永宮 和著 日本能率協会マネジメントセンターです。

日本を代表するホテル「ホテルオークラ」を作った、大倉喜七郎と野田岩次郎に焦点を当て、当時の背景や二人の思いと情熱が伝わるストーリー。

今でさえこれだけ外資系の高級ホテルが開業していますが、この当時はほとんど海外からの観光客をしっかりオモテナシできるホテルはなく、1962年に開業し2019年に全面改装されるまで現代と伝統を融合させたホテルでした。

私は、「ホテル御三家」と言われいる、帝国ホテル・ホテルオークラ・ホテルニューオオタニの、クラシカルでそして、アーケードの店舗やレストランの昭和っぽさが大好きでしたが、帝国ホテルも改装が始まってしまい、今では唯一「ホテルニューオータニ」だけとなってしまった。

改装しなければならない事は、重々承知はしているのだが、本当に残念でならない。

大変興味深く面白く読ませてもらった本です。





koideroll at 11:41│Comments(0)clip!社長の日記 | 

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